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徳島が華麗2ゴールで3連勝!京都は中坂デビュー弾も4戦未勝利

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決勝点を挙げたMF杉本竜士

[8.31 J2第30節 徳島2-1京都 鳴門大塚]

 J2リーグは31日、第30節を行った。鳴門・大塚スポーツパーク・ポカリスエットスタジアムでは徳島ヴォルティス京都サンガF.C.が激突。徳島が2-1で勝利し、3連勝を飾った。一方、京都は4戦未勝利(2分2敗)となっている。

 序盤は徳島ペースだった。前半14分、スルーパスから左サイドで抜け出したMF清武功暉が左足でクロスを供給。ニアに飛び込んだMF渡井理己がヘディングシュートを放つが枠を外れた。徐々にペースを握った2位京都は、23分にMF庄司悦大の縦パスをペナルティーアーク左脇で受けたFW一美和成が素早いターンから右足を一閃。低い弾道のシュートだったが、GK梶川裕嗣にキャッチされてしまった。

 前半はスコアレスで終了。徳島は後半10分、左サイドからFW河田篤秀がカットインし、PA中央から右足を振り抜くが、GK加藤順大のセーブに阻まれる。直後の11分には、右サイドからMF野村直輝が左足で高精度のクロスを入れ、ファーサイドでフリーとなっていた清武が合わせる。しかし、大きく枠を外してしまい、絶好のチャンスを逃した。

 京都は後半17分、MF仙頭啓矢がボールを運んで右サイドから前線へ斜めにスルーパス入れると、ゴール前に走り込んだMF小屋松知哉が左足で合わせるが、惜しくもゴール右。こちらもチャンスを生かせなかった。19分には、DF石櫃洋祐に代えて、今夏加入したMF中坂勇哉をピッチに送り込んだ。

 均衡した状況が続く中、スコアは後半34分に動いた。徳島は敵陣中央の左からMF岩尾憲が前線へ浮き球パスを供給。最終ラインのズレを突いてタイミング良く走り込んだ渡井がPA内から左足シュートを決め、先制に成功した。

 1点を追う京都は後半40分、一美に代えてDF田中マルクス闘莉王を投入。前線に入れたが、終了間際に追加点を許してしまう。徳島は43分、野村のパスを受けたMF杉本竜士が反転してドリブルで運び、ペナルティーアーク手前から右足を一閃。ゴール右に突き刺して2-0と試合を決定づけた。

 京都は後半アディショナルタイム5分、左CKの流れから中坂がデビュー弾を押し込み、意地をみせたが、直後に試合終了をつげるホイッスルが鳴り響き、徳島が2-1で逃げ切った。

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