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川崎Fマスコット、改名に揺れる町田に“実感”込めたメッセージ

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川崎Fのマスコット『ふろん太』

 川崎フロンターレのマスコット『ふろん太』が12日に自身のツイッター(@kawasaki_f)を更新し、クラブ名の変更に揺れるFC町田ゼルビアについて綴った。

 株式会社サイバーエージェントの代表取締役社長で町田のオーナーを務める藤田晋氏は11日、サポーターミーティングを開催し、クラブ名を『FC町田トウキョウ』に変更することを発表。しかし、サポーターからの反対も多く、改名は現時点で保留となっている。

『ふろん太』は川崎Fの過去を振り返り、「昔、試合後に事務所でスタッフみんなで見たスポーツ番組。いつも『その他の結果』だったけど、時々『〇〇は川崎フロンターレに敗れました』って、主語じゃなくても…今読み上げられたー!って大騒ぎした大切な思い出。名前は大事」とツイート。また、町田の改名に合わせ、アメコミのキャラクターへの変更が提案されたマスコット『ゼルビー』に向けて「ゼルビーくんはシュッとしててカッコいい」ともメッセージを送った。

 1997年に創設された川崎Fは1999年と2004年にJ2優勝を果たし、2度目の昇格となった2005年以降はJ1に定着。徐々にチーム力をつけ、2017年にクラブ創設21年目にして初のJ1優勝を飾った。『ふろん太』はクラブがJ1屈指の強豪となる前の時代を回想し、クラブ名の重みを強調している。

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