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名古屋が降格圏目前に…仙台が残留争い直接対決に快勝

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仙台が敵地で快勝した

[10.19 J1第29節 名古屋0-2仙台 パロ瑞穂]

 残留争いの直接対決は14位のベガルタ仙台に軍配が上がった。敵地で13位の名古屋グランパスと対戦すると、2-0で勝利。勝ち点を35に伸ばして、同33の名古屋を上回った。

 立ち上がりから仙台がリズムよく入った。立て続けにGKランゲラックの好セーブに遭ったが前半7分、左サイドのCKからDF平岡康裕が頭で合わせて先制に成功する。

 名古屋も徐々に立ち直っていくが、ゴールの形がなかなか見えない。前半37分のゴール前のこぼれ球をボレーで合わせたGKヤクブ・スウォビィクの好セーブに阻まれ、同点弾にはならなかった。

 後半も名古屋がポゼッションを高めて攻め込むが、仙台の集中した守りを崩し切ることができない。前節の終了間際に劇的な同点弾を決めたFW赤崎秀平を後半9分から投入。しかし後半32分のFWジョーの落としを赤崎が押し込むが、またもスウォビィクの好セーブに防がれてしまった。

 すると後半40分、仙台に勝利を決定づける追加点が決まる。エリア内に入るところでFW阿部拓馬とDF丸山祐市が交錯。松尾一主審はPKスポットを指さす。このPKをFWハモン・ロペスが決めて、リードが2点に広がった。

 仙台の勝利は3試合ぶり。無失点は7月20日のC大阪戦以来9試合ぶりとなった。勝ち点は35に伸ばし、同33の名古屋を上回った。一方の名古屋はマッシモ・フィッカデンティ監督就任後は初黒星。ただし3戦未勝利とまだ勝利はない。チームとしても7戦未勝利と厳しい戦いが続いている。

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