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札幌は主将&10番欠いて初ファイナルへ、ミシャ監督「怪我で出場できない」

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前日会見に出席したミハイロ・ペトロヴィッチ監督

 ルヴァンカップ決勝の前日練習に臨んだ北海道コンサドーレ札幌だが、参加した18選手の中にMF宮澤裕樹主将の姿はなかった。北海道で生まれて北海道で育ち、クラブ在籍12年目の30歳。札幌は偉大な大黒柱を欠き、クラブ史上初のタイトルをかけて大一番に臨むことになりそうだ。

 宮澤は18日に行われたJ1第29節・C大阪戦で右太ももの肉離れを発症。前半24分に途中交代を強いられ、状態が懸念されていた。25日、前日会見に出席したミハイロ・ペトロヴィッチ監督は「選手としてもキャプテンとしても重要な存在だが、怪我によって出場できない」と欠場を明言した。

 それでも指揮官はキャプテンのぶんまで北海道の総力を結集し、ビッグマッチに挑む構えだ。「札幌がカップファイナルを戦えるのは北海道、札幌としての成果。私が来てからもそうだが、いま私の下で働いている四方田コーチが培ったものでもある。これまでの札幌が積み上げてきた成果だ」と述べ、ホームタウンへの思いを次のように語った。

「今季は荒野、深井、菅、進藤、宮澤と北海道出身の選手がレギュラーとして活躍している。またさらに3、4人ほどアカデミーで育った選手が良い成長を遂げている。札幌というクラブが選手育成で努力し、長年積み上げてきた成果だ。そういう中で北海道、札幌出身の選手を応援してくれている人がいるのもたしか。このポカール(カップ)を制し、北海道に持ち帰りたいという思いが強い」。

(取材・文 竹内達也)
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