退場処分から復帰の韓国の新星MF、今度は後ろから足を踏む?「また退場になるところだった」
退場処分から復帰したばかりのバレンシアのMFイ・カンインにまた悪質なタックルがあったとして、スペイン、そして韓国のメディアが取り上げている。
同選手は19日のアトレティコ・マドリー戦でみせた悪質なタックルによってレッドカードを受けた。そして復帰戦となった30日のセビージャ戦でも相手の足を後ろから踏んでしまったようなプレーがみられた。
主審がVAR担当と確認を取った上で問題がなかったことが確認されたが、レッドカードを受けたばかりとあって警戒心が強まっている様子だ。
これについては韓国国内でも関心を持たれており、『スポーツソウル』はスペインメディア『エル・デスマルケ』が「また退場になるところだった」と報じたと紹介。「今季からこの種の反則はレッドカードを受ける危険性が大きい。これまでも複数の事例が出ているので、注意しないといけない」と指摘されているとしている。
●リーガ・エスパニョーラ2019-20特集
●久保建英の試合はDAZNで!!いまなら初月無料!!
同選手は19日のアトレティコ・マドリー戦でみせた悪質なタックルによってレッドカードを受けた。そして復帰戦となった30日のセビージャ戦でも相手の足を後ろから踏んでしまったようなプレーがみられた。
主審がVAR担当と確認を取った上で問題がなかったことが確認されたが、レッドカードを受けたばかりとあって警戒心が強まっている様子だ。
これについては韓国国内でも関心を持たれており、『スポーツソウル』はスペインメディア『エル・デスマルケ』が「また退場になるところだった」と報じたと紹介。「今季からこの種の反則はレッドカードを受ける危険性が大きい。これまでも複数の事例が出ているので、注意しないといけない」と指摘されているとしている。
●リーガ・エスパニョーラ2019-20特集
●久保建英の試合はDAZNで!!いまなら初月無料!!