俺様は蘇った…イブラLAギャラクシー退団を発表「さあ野球がまた観に行けるぜ」
元スウェーデン代表FWズラタン・イブラヒモビッチ(38)がロサンゼルス・ギャラクシー退団を正式に表明した。契約が12月で切れることでミランへの復帰が噂されていた。
イブラヒモビッチは18年3月にLAギャラクシーに加入。これまで53試合に出場して52得点を決める活躍をみせていた。
ツイッター(@Ibra_official)を更新すると、古代ギリシャの政治家であるガイウス・ユリウス・カエサルの言葉を引用。「俺を蘇らせてくれたギャラクシーに感謝する。ギャラクシーのファン、君たちはズラタンを求め、そして俺はズラタンを与えた。どういたしまして。これからも物語は続く…さあ野球がまた観に行けるぜ」と“ズラタン節”で感謝を語っている。
イブラヒモビッチは18年3月にLAギャラクシーに加入。これまで53試合に出場して52得点を決める活躍をみせていた。
ツイッター(@Ibra_official)を更新すると、古代ギリシャの政治家であるガイウス・ユリウス・カエサルの言葉を引用。「俺を蘇らせてくれたギャラクシーに感謝する。ギャラクシーのファン、君たちはズラタンを求め、そして俺はズラタンを与えた。どういたしまして。これからも物語は続く…さあ野球がまた観に行けるぜ」と“ズラタン節”で感謝を語っている。
I came, I saw, I conquered. Thank you @lagalaxy for making me feel alive again. To the Galaxy fans - you wanted Zlatan, I gave you Zlatan. You are welcome. The story continues...Now go back to watch baseball pic.twitter.com/kkL6B6dJBr
— Zlatan Ibrahimović (@Ibra_official) November 13, 2019