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約2年ぶり先発もチームは大敗…浅野拓磨「悔しさを成長につなげるしか」

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約2年ぶりの先発となったFW浅野拓磨

[11.19 キリンチャレンジ杯 日本1-4ベネズエラ パナスタ]

 2トップの一角として先発し、後半は1トップを務めた。日本代表MF浅野拓磨(パルチザン)は森保ジャパン初先発。ハリルジャパン時代の17年11月14日のベルギー戦(●0-1)以来、約2年ぶりの代表戦スタメンだった。

 しかし、立ち上がりからベネズエラの圧力に押され、失点を重ねた。前半は1.5列目の位置でFW鈴木武蔵と縦関係を組んだ浅野だが、0-4で折り返したハーフタイムに鈴木がベンチに下がってからは1トップを任された。後半19分には右足でミドルシュートを打ったが、ゴール右へ。直後の同20分にベンチへ下がった。

「チャンスがなかったわけではないので、そのクオリティーは上げないといけない。今日の敗戦が戻ることはない。未来を変えていくしかないし、そのために全力でやりたい」。前半だけで0-4。1-4の屈辱的な敗戦となった。

 それでも「これまでもこのままじゃダメだという試合はいくつもあった。W杯を目指す過程で良くなかった1試合。これがこのタイミングだったことをポジティブに捉えるしかない」と自分に言い聞かせるように話すと、「4点取られた結果はどうすることもできないぐらい悔しいけど、その悔しさを自分の成長につなげるしかない」と力を込めた。

(取材・文 西山紘平)

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