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徳島が3発完封でPOホーム開催の4位フィニッシュ!山口は坪井を先発起用も白星飾れず

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FW河田篤秀が2ゴールの活躍

[11.24 J2第42節 徳島3-0山口 鳴門大塚]

 J2リーグは24日に最終節が行われ、鳴門・大塚スポーツパーク ポカリスエットスタジアムでは5位徳島ヴォルティスと15位レノファ山口FCが激突。徳島が3-0で勝って4位に浮上した。

 今季限りで現役引退する元日本代表DF坪井慶介を先発で起用した山口は、前半11分に自陣でインターセプトしたMF高宇洋が中央を駆け上がり、そのまま相手の背後へスルーパス。これに反応したFW宮代大聖が右足でゴールネットを揺らすが、オフサイドと判定されて得点は認められなかった。

 ヒヤッとした徳島。前半34分にFW河田篤秀がペナルティーアーク内から右足を振り抜くが、クロスバーに嫌われてしまう。それでも38分、MF岩尾憲のパスを受けた河田が反転し、PA中央から右へ流れながら、相手のマークをずらして右足を振り抜き、強烈なシュートをゴール右上に突き刺した。

 1点リードで後半を迎えた徳島は、2分にハーフェーライン付近からMF野村直輝が高めのポジションを取っていた山口の最終ラインの裏へスルーパスを送り、河田が反応。完全に抜け出したエースが冷静にGK吉満大介の股下を抜くシュートを沈め、2-0とリードを広げた。

 さらに徳島が追加点を奪う。後半6分、DF内田裕斗が華麗な突破から左サイドでパスを受けたMF渡井理己が低い弾道のクロスを供給。ファーサイドに走り込んだMF田向泰輝が滑り込みながら右足で合わせ、3-0と試合を決定づけた。

 その後は集中した守りで山口の攻撃をシャットアウト。3-0のまま完封勝利をおさめ、J1参入プレーオフ出場とともに、1回戦でホーム開催となる4位に順位を上げた。一方、山口は坪井の現役最終戦を白星で飾ることはできなかった。

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