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出場校チーム紹介:京都橘高(京都)

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京都橘高は選手権で初優勝に挑戦する

第98回全国高校サッカー選手権

京都橘高(京都)

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京都橘高写真ニュース

▼全国大会日程
2回戦 1-1(PK3-4)鵬学園高(石川)
[得点者]松本永遠
■出場回数
2年ぶり8回目
■過去の最高成績
準優勝(12年度)
■その他、過去の主な全国大会成績
全国高校選手権4強(13年度)、全国高校総体4強1回(19年)、同出場5回
■監督
米澤一成
■主将
MF佐藤陽太(3年)
■今季成績
[総体](近畿優勝、全国4強)
県決勝 0-0(PK5-4)東山高
近畿決勝 2-0 阪南大高(大阪)
全国2回戦 1-1(PK4-1)専修大北上高(岩手)
全国3回戦 3-0 名経大高蔵高(愛知)
全国準々決勝 2-1 北越高(新潟)
全国準決勝 0-1 桐光学園高(神奈川1)
[リーグ戦]
プリンスリーグ関西2位(12勝2分4敗)
[新人戦](府優勝)
決勝 1-0 桂高

■予選成績
3回戦 8-0 堀川高
4回戦 9-2 城陽高
準々決勝 7-1 京都翔英高
準決勝 4-0 京都共栄高
決勝 3-2(延長)洛北高
■都道府県予選決勝布陣&レポート
[4-5-1]

      梅津倖風
高木大輝  梅村脩斗   西野太陽
   佐藤陽太 松浦蒼波
渋谷勇希         旭奈滉人
   金沢一矢 山内琳太郎
      中村青

[レポート] 
 21年ぶりの全国出場を目指した洛北高との決勝戦。前半相手の勢いある攻撃に苦戦した京都橘だが、後半4分、MF佐藤陽太(3年)の左FKをCB山内琳太郎(2年)が合わせて先制点を奪う。25分、洛北は左ショートコーナーからMF横田裕澄(2年)がゴール前に入れたボールがそのままゴールイン。京都橘は32分にMF西野太陽(2年)のヘディングシュートで勝ち越したが、洛北は試合終了2分前にFW山嵜洸太朗(3年)のゴールで再び同点に持ち込んだ。それでも京都橘は延長前半5分、6分、延長後半開始の計3度のタイミングで2人同時投入。流れを傾けると、延長後半6分にいずれも交代出場のFW古川巧(3年)、FW木原励(1年)、FW永井友也(2年)が絡んで決勝点をもぎ取った。3-2で競り勝った京都橘が2年ぶりとなる全国出場権を勝ち取った。
MOM:MF佐藤陽太(3年)
主将が攻守でチームを牽引

■予選取材記者(森田将義氏)チーム紹介
京都の新名門が日本一に挑戦
 予選決勝は、守備の主力を複数欠き、苦戦を強いられたが、交代選手の活躍により延長戦の末に勝利。米澤一成監督が「夏以降は選手層が厚くなって、競争が激しくなった。結果的には予選を勝ち抜く力になった」と話したようにベスト4に輝いたインターハイよりも戦力は充実している。チームの核となるのはMF佐藤陽太(3年)と志知遼大(3年)のダブルボランチ。二人を中心とした後方からのパスワークで左右を揺さぶり、MF高木大輝(3年)とDF旭奈滉人(3年)が縦を仕掛けるのが攻撃の定番だ。相手エリアでは、肉体派のFW梅津倖風(3年)が潰れ役となり、FW梅村脩斗(3年)と西野太陽(2年)が隙を突いてシュート。DF藤橋怜士(3年)が軸となる守備陣も大崩れの心配はない。近年は早期敗退が続くが、今年は上位入りの可能性は十分だ。

編集部+α
 2度目の選手権出場だった12年度大会でFW仙頭啓矢とFW小屋松知哉(ともに現京都)の強力2トップを中心に準優勝。翌13年度大会も4強入り、14年度大会でも8強入りを果たした。また、12年度から17年度大会まで京都府予選で初の6連覇達成。京都を代表する存在となったが、一方でFW岩崎悠人(現札幌)を擁した16年度大会初戦で市立船橋高(千葉)に競り負けるなど過去3度の選手権はいずれも初戦敗退を喫している。今年はインターハイで過去最高の3位。全国トップレベルの力を有していることを示した。大きな期待を背負う中で迎える選手権で歴史を変えるか、注目だ。
■予選取材記者(森田将義氏)注目選手
主将は関西屈指のタレント
MF佐藤陽太(3年)
「攻撃センス溢れるボランチ。ボランチの位置から攻撃を組み立てながら、機を見て前方に飛び出し、ゴールを狙う」

橘の“必殺仕事人”
MF志知遼大(3年)
「高い予測力を活かしたボールハントが光るMF。派手さはないが、確実にピンチの芽を摘む仕事ぶりはまさに必殺仕事人だ」

泥臭く戦う“梅梅コンビ”の長身FW
FW梅津倖風(3年)
「強さを活かしたポストプレーで攻撃の起点となるFW。二列目の良さが活きるのは泥臭い仕事ができる彼がいるから」

■過去の全国大会成績
【17年度 第96回(2回戦敗退)】
2回戦 0-1 上田西高(長野)
【16年度 第95回(1回戦敗退)】
1回戦 0-1 市立船橋高(千葉)
【15年度 第94回(1回戦敗退)】
1回戦 0-1 尚志高(福島)
【14年度 第93回(8強)】
2回戦 3-0 第一学院高(茨城)
3回戦 0-0(PK3-1)國學院久我山高(東京A)
準々決勝 0-4 前橋育英高(群馬)
【13年度 第92回(4強)】
2回戦 2-0 藤枝東高(静岡)
3回戦 3-2 那覇西高(沖縄)
準々決勝 2-0 市立船橋高(千葉)
準決勝 0-4 星稜高(石川)
【12年度 第91回(準優勝)】
1回戦 2-2(PK4-3)正智深谷高(埼玉)
2回戦 3-1 仙台育英高(宮城)
3回戦 4-1 丸岡高(福井)
準々決勝 2-1 帝京長岡高(新潟)
準決勝 3-0 桐光学園高(神奈川)
決勝 2-2(PK3-5)鵬翔高(宮崎)
【08年度 第87回(1回戦敗退)】
1回戦 0-2 前橋育英高(群馬)

■登録メンバーリスト
1 GK 前田宙杜(2年)
2 DF 松本永遠(3年)
3 DF 小山凌(2年)
4 DF 金沢一矢(2年)
5 DF 渋谷勇希(3年)
6 MF 志知遼大(3年)
7 MF 佐藤陽太(3年)
8 MF 湊麟太郎(3年)
9 FW 梅村脩斗(3年)
10 FW 西野太陽(2年)
11 FW 梅津倖風(3年)
12 GK 中村青(2年)
13 FW 木原励(1年)
14 MF 中川樹(2年)
15 DF 山内琳太郎(2年)
16 DF 旭奈滉人(3年)
17 MF 高木大輝(3年)
18 FW 永井友也(2年)
19 MF 田中慶吾(3年)
20 MF 松浦蒼波(2年)
21 GK 松田龍之介(3年)
22 DF 木下渓(3年)
23 DF 中野晃弥(2年)
24 DF 藤橋怜士(3年)
25 DF 鈴木惣一朗(3年)
26 FW 古川巧(3年)
27 MF 長谷川裟恭(1年)
28 MF 久保成世(3年)
29 DF 古川瑞輝(3年)
30 GK 郷田凪砂(2年)
▼関連リンク
●【特設】高校選手権2019

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