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出場校チーム紹介:東久留米総合高(東京A)

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“都立の星”東久留米総合高は8年ぶりの全国出場

第98回全国高校サッカー選手権

東久留米総合高(東京A)

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東久留米総合高写真ニュース

▼全国大会日程
1回戦 2-4 草津東高(滋賀)
松山翔哉柳田晃陽
■出場回数
8年ぶり3回目
■過去の最高成績
1回戦敗退(09、11年度)
■その他、過去の主な全国大会成績
全国高校総体出場1回
■監督
加藤悠
■主将
DF下田将太郎(3年)
■今季成績
[総体](都8強)
都準々決勝 0-3 駒澤大高
[リーグ戦]
東京都1部リーグ9位(3勝3分12敗)
[関東大会](都準優勝)
都決勝 1-5 國學院久我山高

■予選成績
2回戦 1-0 目白研心高
準々決勝 1-0 国士舘高
準決勝 1-0(延長)関東一高
決勝 1-0 東海大高輪台高
■都道府県予選決勝布陣&決勝メモ
[4-4-2]

    松山翔哉
        柳田晃陽
野口大陽        佐藤海翔
   田中陸渡 足立真
五賀駿也        加藤隼吾
   岩田蓮太 下田将太郎 
      酒井真

[決勝メモ] 
 初の選手権出場を狙う東海大高輪台高との決勝戦。集中力とバランスのある守備を見せた東久留米総合に対し、東海大高輪台はポゼションとMF横山歩夢(2年)の抜群のスピードを活かした速攻も交えた攻撃で前半半ば頃からチャンスの数を増やす。だが、東久留米総合は切り替え速い守備とGK酒井真(3年)やCB下田将太郎主将(3年)らの好守によって0-0で試合を進めた。そして後半アディショナルタイム、東久留米総合はMF足立真(3年)の左CKをファーサイドのCB岩田蓮太(3年)が頭でゴールに叩き込んで決勝点。1-0で勝った東久留米総合が8年ぶりの全国大会出場を決めた。


■予選取材記者(平野貴也氏)チーム紹介
粘り強い守備の“都立の星”が全国初勝利に挑戦

 堅守からサイドアタックを仕掛けるスタイルは、伝統。守備の中心は、主将のDF下田将太郎(3年)。長身DF岩田蓮太(3年)とのコンビで相手の攻撃を跳ね返す。ボールを奪えば、右はMF佐藤海翔(3年)が意欲的に縦へ運び、左は小柄な技巧派MF野口大陽(3年)が突破を仕掛ける。両サイドバックが積極的に攻撃参加するのも特徴だ。前線は、ミドルシュートが得意なFW松山翔哉(3年)が意表を突くプレーでゴールを狙う。柳田晃陽(3年)は、中盤でもプレーが可能で、つなぎ役にもなる。攻撃のもう一つの武器は、セットプレー。MF足立真(3年)のキック精度に注目だ。
 今季は、東京都1部リーグで3勝3分12敗と苦しんだが、都予選からは状況に応じて5バックでも6バックでも守り切る粘り強さが生まれ、速攻に磨きがかかった。圧倒しようなどと考えず、苦境の中から勝機を見出す。過去4度の出場(久留米高時代を含む)ですべて初戦敗退を喫しており、まずは初戦突破で流れを変えたい。

編集部+α
 07年に都立久留米高と都立清瀬東高が発展的に統合されて誕生した、都立の総合学科高。久留米は16年JリーグMVPのMF中村憲剛(現川崎F)を輩出したほか、選手権にも2回出場している強豪校で、“都立の星”東久留米総合はその伝統を受け継いでいる。11年度にはインターハイ、選手権に夏冬連続出場。今年は関東大会にも出場した。今回、地区予選の4試合全てを1-0で勝利している東京王者が地元開催の大会で旋風を巻き起こす。
■予選取材記者(平野貴也氏)注目選手
左の突破口担うテクニシャン
MF野口大陽(3年)
「小柄なテクニシャン。技術を生かしたドリブルで縦に突破するだけでなく、中央へ切り込み、左SB五賀駿也(2年)の攻撃参加を促す連係もあり、攻撃の中心となる」

“意外性”も備えたストライカー
FW松山翔哉(3年)
「ミドルシュートを得意とするストライカー。味方も驚くような意表を突く得点が多い。都予選では準々決勝と準決勝で劇的なゴールを決め、勝利に貢献した」

精神的支柱
DF下田将太郎(3年)
「チームの主将で、最終ラインの要。空中戦に強いだけでなく、カバーリングにも長ける。精神的支柱でもあり、チームに欠かせない大黒柱だ」

■過去の全国大会成績
【11年度 第90回(1回戦敗退)】
1回戦 1-1(PK4-5)済美高(愛媛)
【09年度 第88回(1回戦敗退)】
1回戦 0-1 境高(鳥取)
■登録メンバーリスト
1 GK 酒井真(3年)
2 DF 亀井啓汰(3年)
3 DF 鈴木亜藍(3年)
4 DF 岩田蓮太(3年)
5 DF 下田将太郎(3年)
6 MF 足立真(3年)
7 MF 柳田晃陽(3年)
8 FW 山中真紘(3年)
9 FW 近藤大晴(3年)
10 MF 野口大陽(3年)
11 MF 佐藤海翔(3年)
12 FW 松山翔哉(3年)
13 MF 澁谷薫(2年)
14 MF 坂井廉太朗(3年)
15 MF 岡田圭太(3年)
16 DF 五賀駿也(2年)
17 GK 野崎稜凱(3年)
18 DF 肥沼知良(3年)
19 MF 田中陸渡(3年)
20 DF 加藤隼吾(3年)
21 MF 中原拓海(3年)
22 MF 佐藤凜世(3年)
23 GK 根岸優希(3年)
24 DF 横田朝陽(2年)
25 GK 川村将大(3年)
26 MF 桑鶴匠允(2年)
27 MF 池田海音(2年)
28 FW 岩本帆流風(2年)
29 FW 栗原滉(1年)
30 GK 武田涼佑(1年)
▼関連リンク
●【特設】高校選手権2019

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