午前中から精力的に…U-22日本代表、フォーメーション練習で攻守を確認
U-22日本代表は26日、合宿3日目の午前トレーニングを行った。前日から引き続き、全23選手が練習場に姿を現した。ランニングやパス交換で体を温め、サイドからのシュート練習などを行うと、ハーフコートを使ってフォーメーション練習に移行する。
ビブスあり(3-4-2-1)
一美
安部 岩崎
東 福田
松本 中山
小林 岡崎 大南
山口
ビブスなし(3-4-2-1)
前田
三笘 旗手
鈴木 長沼
高 松岡
杉岡 瀬古 岩田
谷(小久保)
まずは「ビブスあり」チームがビルドアップなど攻撃面を確認。時おり、森保一監督がプレーを止めて厳しい声を掛けて指導する場面も。その後、「ビブスあり」チームが守備に回ってプレッシャーのかけ方など守備面の確認をし、約1時間半のトレーニングで汗を流した。
この日は2部練習を行い、午後は16時半から練習を開始する予定だ。
(取材・文 折戸岳彦)
▼AFC U-23選手権タイ2020(東京五輪最終予選)特集ページ
ビブスあり(3-4-2-1)
一美
安部 岩崎
東 福田
松本 中山
小林 岡崎 大南
山口
ビブスなし(3-4-2-1)
前田
三笘 旗手
鈴木 長沼
高 松岡
杉岡 瀬古 岩田
谷(小久保)
まずは「ビブスあり」チームがビルドアップなど攻撃面を確認。時おり、森保一監督がプレーを止めて厳しい声を掛けて指導する場面も。その後、「ビブスあり」チームが守備に回ってプレッシャーのかけ方など守備面の確認をし、約1時間半のトレーニングで汗を流した。
この日は2部練習を行い、午後は16時半から練習を開始する予定だ。
(取材・文 折戸岳彦)
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