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昨季は過去最低17位…J2千葉ユン新監督が補強に手応え「今年は違う姿をお見せできる」

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ジェフユナイテッド千葉尹晶煥新監督

 ジェフユナイテッド千葉は6日、千葉市内で2020年の新体制発表会見を行い、森本航代表取締役、高橋悠太GM、尹晶煥新監督が出席した。昨季は過去最低のJ2リーグ17位。尹監督は「今年は違う姿を間違いなくお見せできると思う。いろいろな方が期待をしてくださるJ1昇格を必ず成し遂げたい」と意気込んだ。

 クラブは今回のシーズンオフ、GK新井章太(←川崎F)、MF田口泰士(←磐田)といったJ1リーグで実績を持つ選手を獲得。期限付き移籍から復帰のDF岡野洵(←大分)、世代別韓国代表経験を持つDFチャン・ミンギュ(←漢陽大)が新たに加わった。

 高橋GMは「センターラインの強化。このチームで固定できなかったポジションを補強で埋めていくことをテーマにした」と補強の方針を説明。尹監督も「センターラインはできるだけ補強したいという話をしていたが、補強はうまくできたと思う」と太鼓判を押した。

 その上で、尹監督は「ベテランだからと言って試合に出られるわけじゃない。若い選手が頑張っているのであれば、もちろん若い選手に機会がある。その文、ベテラン選手が努力をしないといけない。過去は過去。現実が大事」とフラットな競争を強調。「今はオープンな状態。みんながゼロからスタートする。若い選手はいい機会を確保してほしい」と若手の奮起に期待した。

 また結果については「たくさんの期待をしていただきたいし、多くの関心を持っていただきたい。新加入でいろいろな選手が入ってきたが、既存選手も十分な力を持っている。選手たちが調和できればより大きな力を発揮できる。そういったところを観察していただければ。夢が叶うかはわからないが、最後まで最善を尽くすことを約束している」と力を込めた。

 昨年12月13日に着任した森本航代表取締役も「J1昇格」を目標に設定。「ここ10年間を見ると、こういった目標を立てることはリアリティがないかもしれない。多くの問題もあるし、課題もある。ただ忘れて欲しくないのは、かつてそういう時代があったこと。10年間、長い時間が流れていて、子供たちの多くはJ1だったことを知らない。自分は生まれも育ちも千葉のこの街。もう一度、フクアリでJ1の試合を見せてあげたい」と意気込んだ。

 千葉は同日、イ・ソンジェヘッドコーチ、坂本將貴コーチ、川原元樹GKコーチ、菊池忍フィジカルコーチの就任も発表。コーチ陣も一新し、2020シーズンに挑む。

(取材・文 竹内達也)
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