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現役時代に一発退場ゼロのパク・チソン氏、“退場癖”ソン・フンミンをどう見る?

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パク・チソン氏がFWソン・フンミンについて言及

 現役時代にマンチェスター・ユナイテッドで活躍した元韓国代表MFのパク・チソン氏が、一発退場が続いているトッテナムの韓国代表FWソン・フンミンに言及した。韓国『朝鮮日報』が報じている。

 アジア人選手として初めてUEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)制覇を経験し、プレミアリーグでは優勝4回。韓国の英雄として称えられるパク・チソン氏は17日、ソウルで開催されたアメリカの水廻り総合メーカー『KOHLER(コーラー)』とユナイテッドのグローバル・パートナーシップを記念したイベントに出席し、韓国代表の現エースについて語った。

 ソン・フンミンは昨年12月22日に行われたプレミアリーグ第18節チェルシー戦(●0-2)で、DFアントニオ・リュディガーのチャージを受けた際、倒れながら左足でリュディガーの右脇腹付近をキック。ビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)の介入を経て、レッドカードを提示された。

 同選手の一発退場は、同年11月3日の第11節エバートン戦(△1-1)に続いて今季2度目。同試合ではポルトガル代表MFアンドレ・ゴメスに後ろからスライディングタックルを仕掛け、右足首の脱臼骨折という大怪我を負わせていた。また、同年5月4日の昨季第37節ボーンマス戦(●0-1)を含めると、2019年にレッドカードを受けたのは3度目。1年間で3回退場するのは、2010年のMFリー・カッターモール(当時サンダーランド/現VVV)以来、9年ぶりの不名誉な記録となっている。

 同紙によると、現役時代に2度の警告による退場が1回だけあり、一発退場はなかったというパク・チソン氏。“退場癖”が目立つソン・フンミンについて「私も退場したことがある」と理解を示し、「(ソン・フンミンは)退場処分を定期的に受ける選手ではない。昨年にそうなっただけだと思う」と擁護している。続けて「彼は性格上、今後多くの退場を受けるタイプではないので、心配な部分ではない」と付け加えた。

 また、パク・チソン氏は古巣ユナイテッドの最近の不振についても触れ、「ファーガソン監督というクラブに大きな影響力を持った人が引退したため、クラブには時間が必要だ」と指摘している。

 そして「今はスールシャール監督がユナイテッドの文化とアイデンティティーをよく知っており、若い選手たちを導いていっている」とし、「浮き沈みはあるが、変わった姿を見せてくれると思う。強豪との試合で良いパフォーマンスも見せている。時間が経てば、以前の強い姿を取り戻すだろう」と期待を寄せた。

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