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カゼミーロがループ&ヘッドで2発! レアル、セビージャとの上位対決制して暫定首位

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2ゴールを決めたMFカゼミーロ

[1.18 リーガ・エスパニョーラ第20節 R・マドリー 2-1 セビージャ]

 リーガ・エスパニョーラは18日、第20節を各地で行い、レアル・マドリーセビージャとの上位対決を2-1で制した。先週末にスーペルコパ・デ・エスパーニャを制した勢いを保ち、19日にグラナダ戦を控えるバルセロナを振り切って暫定首位に浮上した。

 R・マドリーは負傷のためスーペルコパに帯同していなかったエースのFWカリム・ベンゼマがベンチスタート。FWガレス・ベイルもメンバーを外れている中、左からFWロドリゴ・ゴエス、FWルカ・ヨビッチ、FWルーカス・バスケスが3トップを構成した。

 先に試合を動かそうとしたのはアウェーのセビージャ。前半30分、MFエベル・バネガの左コーナーキックをFWルーク・デ・ヨングが頭で合わせ、先制点が入ったかと思われた。しかし、ここでVARが介入。マークについていたDFエデル・ミリトンをスクリーンしようとしたMFネマニャ・グデリィが妨害したとして、ファウルでゴールは取り消された。

 セビージャの堅い守備ブロックをなかなか崩せないR・マドリーだったが、後半12分にようやくスコアを動かした。敵陣中央の混戦からヨビッチがトリッキーなヒールパスを送ると、ペナルティエリア内に抜け出したMFカゼミーロがループシュート。これがゴール左隅に吸い込まれ、先制に成功した。

 勢いに乗りたいR・マドリーは後半17分、FWビニシウス・ジュニオールとベンゼマを一気に投入。ところがセビージャは19分、PA際に侵入したデ・ヨングがダブルタッチで相手をかわすと、これを拾ったFWムニル・エル・ハダディが相手との接触で転倒。それでもエル・ハダディはプレーを止めずに倒れたままパスを出すと、再びボールを受けたデ・ヨングが左足でネットに流し込み、同点に追いついた。

 ところが後半25分、R・マドリーはMFルカ・モドリッチが右サイドにパスを展開すると、これをフリーで受けたL・バスケスがゴール前にクロスを配給。センターバック2枚の間でハイジャンプを見せたカゼミーロが頭で叩き込み、勝ち越しに成功した。その後は落ち着いたボールポゼッションを見せたR・マドリーがうまく時間を使い、そのまま2-1で勝利した。

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