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南野拓実、リバプールでの日々は「とてもリラックス」…近くに住んでいる同僚2人とは?

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南野拓実の近くに住んでいる同僚2人とは…

 リバプールのFW南野拓実が『スカイ・スポーツ』の独占インタビューに応じ、加入した際の思いなどを語っている。

 今冬の移籍市場でザルツブルクから725万ポンド(約10億円)の移籍金でリバプールに加入した南野。5日のFAカップエバートン戦でデビューを飾ると、23日のウォルバーハンプトン戦でプレミアリーグ初出場するなど、ここまで公式戦3試合に出場している。

 現在の生活について南野は「家を見つけたばかりですが、落ち着けました。リバプールでの生活はとてもリラックスしたものになっています」と話す。また、チームへの“適応”についてはこう語る。

「すべての選手が歓迎してくれました。特に近くに住んでいるナビ・ケイタサディオ・マネは。ドイツ語を喋れる選手もいますし、助かっています。今はスケジュールが本当にタイトですし、英語を勉強する時間がありません。でも飛行機に乗っているときは、本を読んで単語を覚えようとしています」

 加入時の思いについては「気持ちを最も表現できる言葉はとにかく“喜び”でした」とも話した南野。現最強チームでの日々は素晴らしいものとなっているようだ。

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