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「Foot! THURSDAY」で名良橋&ワッキーが尚志の仲村監督、山形内定FW阿部を電話インタビュー

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モンテディオ山形内定の尚志高FW阿部要門。(写真協力=高校サッカー年鑑)

 J SPORTSの看板サッカー番組「Foot! THURSDAY」は、高円宮杯プレミアリーグ、インターハイ、高校選手権などの高校生年代の情報を紹介するプログラムだ。新型コロナウィルス感染拡大の影響でインターハイが中止となり、プレミアリーグは開幕が延期に。全国の多くの高校・ユースチームが活動を休止している中で「Foot! THURSDAY」は、5月から、コメンテーターの元日本代表DF名良橋晃とワッキー(ペナルティ)の2人が各チームの指導者、選手に電話で現状や強さの秘訣などを尋ねている。

 第2回となる5月14日OA(22時~22時30分)では、昨年、プレミアリーグEASTを戦い、インターハイでも3位に入った尚志高(福島)を電話取材。2人が高校時代から知る仲村浩二監督、モンテディオ山形内定のFW阿部要門(3年)のインタビューを実施した。以下、の仲村監督、注目FW阿部のコメント抜粋。高校時代に千葉県内でしのぎを削った仲村監督とコメンテーター陣の思い出話など全文はOAでチェックだ!!

●仲村浩二監督
名良橋「現在の尚志高校はどんな活動を?」
仲村「全国の緊急事態宣言で学校が休校になって、5月31日までは休校なんですけど、(尚志サッカー部は)寮生が多くて地元の方が危ないから帰ってこないでっていう保護者が多くて。寮に残る選択をした生徒は2時間の勉強と、2時間の自主トレーニングっていう形でグラウンドを開放してもらっています」

ワッキー「生徒たちの個々の意識の高さにかけるしかないですね」
仲村「自主トレしながら、みんなでまとまってミニゲームやったり、いろんな練習したり。『意識高いなあ』って思います」

名良橋「去年は染野(唯月)選手(現鹿島)というストライカーがいた。今年は山形に内定した阿部選手。阿部選手に期待することは?」
仲村「阿部要門はやっぱり染野と違って、染野はオールラウンダーで何でもできるって感じだったんですけど、阿部は“助っ人外国人”みたいなパワーとスピードがあって、ゴール前で力を発揮する選手なので、間違いなく得点王になってもらわないと困るかな」

ワッキー「いわゆる身体能力が高いってことですか?」
仲村「身体能力高いです。タッパもありますし。ただ入っていたときはトラップとか全部弾いて、ロボットかなって思ったんですよ。最近やっとボールが落ち着くようになりました」

ワッキー「ストレートでプロになってもおかしくない逸材ってことですね?」
仲村「可能性が凄く、今後の伸びしろがものすごくあるんじゃないかなって思います」

●FW阿部要門
―なぜ尚志高校を選んだのかっていうのを聞きたいんですけど?
阿部「小学校の頃から尚志高校は福島県で強いチームという印象だったんですが、出ている選手のほとんどが千葉とか関東の選手と知った時に、なぜか自分悔しいと思って、その時に自分は県内出身者として絶対出て全国優勝するんだと思って」

―プレーの特徴、強みを教えてもらいたいんですけれども。
阿部「自分は体格があるので、体格を生かしたポストプレーや、裏に抜け出してからのシュートとか、そういうプレーです」

―この人をモデルにしてるみたいな選手います?
阿部「海外で言ったら(インテルの)ルカク選手とか、(ドルトムントの)ホーランド選手とかパワー系のフォワード」

―阿部選手にとって一つ上の染野選手の存在は大きかったですか?
阿部「そうですね、非常に大きかったです」

―どういうところが大きかった?
「試合中にビハインドの形になった時でもチームが苦しい状況の時に点を決めてくれるっていう選手で、そういったプレーを見て目標にしてましたし、自分の成長に大きくつながったと思います」

―プロに内定してるということで、今後の目標について聞きたいんですけど。
「チームとしてはインターハイがなくなったということで、次の選手権に切り替えて選手権で優勝して、個人では、得点王になってチームを勝たせられるような選手になりたいです」

放送予定はJ SPORTS公式サイト(https://www.jsports.co.jp/football/foot/)でチェック!

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