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イニエスタびいきの元スペイン代表“小さな悪魔”、過去にシャビへ「我慢できず言ってしまった」

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スペイン代表時代のMFアンドレス・イニエスタ

 “小さな悪魔”の異名をとった元スペイン代表のロベルト・ロペス・ウファルテ氏がヴィッセル神戸のMFアンドレス・イニエスタを称賛した。スペイン『エル・パイス』が伝えている。

 現在62歳のロペス・ウファルテ氏は、現役時代にソシエダ、アトレティコ・マドリー、ベティスなどでプレー。ソシエダでは1980-81、1981-82シーズンのリーガ・エスパニョーラ2連覇に貢献した。優れた技術とゲームビジョンを武器に攻撃で輝きを放ち、リーガ通算402試合に出場して111得点を記録。スペイン代表としては自国開催の1982年W杯に出場した。

 そのプレースタイルからイニエスタと比較されることも多いロペス・ウファルテ氏は、同紙で後輩MFについて次のように語っている。

「彼は私に似ている。彼は私が昔やっていたようなことをしてくれているよ。もちろん彼の方がずっと上手いのは言うまでもない。でも私の方が年上なので、私がピッチの4分の3で自由にプレーしていた頃に持っていたディテールを彼の中に見ることができる」

「彼はボールをコントロールすることで守備ラインを突破し、比較的簡単に相手を外してしまう。私にゲームビジョンを思い出させてくれるんだ。あれほどまでに自然体で優雅に崩せる選手はほとんどいないだろう」

「あの攻撃のスイッチとなる動きや、チームメイトにボールを渡したり得点したりする姿が好きだ。アンドレスは点取り屋というほどではないが、2010年のW杯では(スペインを世界王者に導く)誰にとっても価値のあるゴールを決めたね」

 ロペス・ウファルテ氏はスペイン代表にイニエスタ、シャビ・エルナンデス氏、シャビ・アロンソ氏といったそうそうたるMFがいた頃、同代表の遠征中に飛行機で選手たちと遭遇したことがあったという。

「シャビ・アロンソに挨拶に行き、通りがかりにシャビ・エルナンデスにも声をかけた。彼らにお祝いをして、とても良いプレーだったと伝えた。でも我慢できずに、(2人の数メートル後ろに座っていた)イニエスタの方がもっと良かったと彼らに言ってしまったんだ。シャビ(・エルナンデス)は『じゃあ、イニエスタでないなら誰?』と答えていたよ」と、“イニエスタ推し”らしいエピソードを明かした。

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