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クロース弟がブンデス再開に言及「コロナより恐ろしいものがある」

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MFトニ・クロースの弟であるMFフェリックス・クロース(左)

 レアル・マドリーMFトニ・クロースの弟であるウニオン・ベルリンMFフェリックス・クロースが、再開されたブンデスリーガについてコメントした。スペイン『アス』が報じている。

 新型コロナウイルスの影響で中断していたブンデスリーガはヨーロッパ主要リーグの先陣を切り、16日にリスタートした。試合はさまざまな感染防止対策を講じた上で開催されたが、F・クロースは新型コロナウイルスよりも、中断を挟んだことによる負傷のリスクを問題視しているようだ。

「僕としては(新型コロナウイルスは)恐ろしくないし、多くの人が同じように考えていることを知っている。プレーしていて一番恐怖に感じないのはコロナウイルスだ」

「僕の考えでは、通常よりも怪我のリスクが高いと思う。選手やクラブは自分たちの身を守る方法を見つけなければならないが、明らかにリスクは高くなっている」

 それでもブンデスリーガの再開自体については「海外に目を向ければ、再開できた最初のリーグだ。全てがプロフェッショナルな方法で行われたと思う。大きな問題もなく、初日を乗り切ることができた。だから成功したと言えるだろう」とポジティブにとらえた。

 また、去就が注目されている兄のT・クロースに関しても言及。「彼は間違いなくマドリーで満足している。彼はそのことを何度か明確にしているし、短期的にそれを変える理由はないと考えている。引退したらドイツに戻りたいのかもしれないけど、5年後にどうなるか言うのが難しいのは僕たちみんなが知っている」とし、「マドリーでの生活はとても快適なようで、僕らはほぼ毎日のようにメールを送り合っているよ。電話で話すのは少し面倒くさくて(笑)」と、兄との近況を明かした。

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