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英メディアが南野のリバプール移籍に「世紀の強盗」…再開後のプレミアは追い風?

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リバプールに所属するFW南野拓実

 再開後のプレミアリーグはリバプールのFW南野拓実にとって追い風となるかもしれない。イギリス『90min』が同選手に対する期待感を伝えている。

 南野はザルツブルクに所属していた今季UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)のリバプール戦で好パフォーマンスを見せ、今冬に725万ポンド(約10億円)の移籍金で引き抜かれた。同メディアは「わずかな移籍金での優れたビジネスだった」とし、“掘り出し物”だったことを強調している。

「リバプールがザルツブルクからタクミ・ミナミノの加入を発表した時、レッズ(リバプールの愛称)は世紀の強盗をやってのけたと思った。ライバルたちがアーリング・ホーランドのために5倍の金額を支払おうとしていた時に、725万ポンドで彼を獲得したのだ」

 リバプール加入後は強力な攻撃陣の中で十分な出番を得られず、公式戦7試合の出場でゴールやアシストといった結果は残せていない。しかし同メディアは「ミナミノについて早合点しないことが重要だ。ユルゲン・クロップ監督が彼を信頼していることは明らかである」とし、シーズン再開後の巻き返しを予想している。

「6月17日のプレミアリーグ再開に向け、トレーニングが始まっている。(新型コロナウイルスの影響による)今回の休暇はミナミノにとって恵みのようなものになるかもしれない」

「シーズンが再開され、(リバプールがプレミアリーグの)タイトルを確定させた後は、期待するファンの前でプレーする重圧も一時的に解消される。若いミナミノがレギュラーの前線3人にプレッシャーをかけるための舞台が用意されることになる」

 リバプールは中断前の時点で、2位マンチェスター・シティに勝ち点25差をつけて首位を独走。残り9試合で6ポイントを獲得すれば、30年ぶりのリーグ制覇が決まる状況だ。

 同メディアが指摘するように早々と優勝を決めた場合は主力を休ませ、南野など控え選手たちに多くのアピールチャンスが与えられる可能性もある。同メディアは「クリスマスに彼が初めてリバプールのシャツを着て写真撮影を行った時、私たちはとてもワクワクした。それが正しかったことを示してくれるだろう」と期待を寄せた。

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