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ポルト監督が中島翔哉の行動にイライラ…今後の去就に影響も

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チーム合流を拒否していると報じられたMF中島翔哉

 ポルトのセルジオ・コンセイソン監督がチームへの合流を拒否する日本代表MF中島翔哉に対し、快く思っていないようだ。今後の去就にも影響を与える可能性があると、ポルトガル『ア・ボラ』など複数メディアが伝えている。

 新型コロナウイルスの影響で中断していたポルトガル・リーグは今月3日に再開した。ポルトはファマリカンのホームに乗り込み、1-2で敗戦。中島はベンチ外となっている。

 コンセイソン監督は前日会見で中島の欠場を示唆していた。同選手は約3週間にわたり、チームでのトレーニングを欠席中。5月に妻が呼吸器に問題を抱えたことで、自宅で付き添いながら自主練習することをクラブに申し出たためと見られている。

 中島自身は再開初戦でのプレーを希望しており、ロックダウン中と同じように自主練習などを行えば出場できると説得を試みていたようだ。しかし、コンセイソン監督はこの提案を却下し、中島をメンバーから外した。

 指揮官は2日の会見で中島に関して「彼はワーキンググループに含まれていない。経営陣がこれに対処する。これ以上、言えることはない」と言葉少なに話したという。その様子についてスペインのサッカー専門サイト『ビー・サッカー』は「25歳選手の決定に少しイライラしている」と指摘した。

 中島とポルトの契約は2024年夏までとなっており、契約解除金は8000万ユーロ(約98億円)に設定されている。同紙は、中島が今後もチームでのトレーニングを拒否し続けた場合、ポルトでの将来が不透明になる可能性があると言及した。

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