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「トッテナムに売られた」トリッピアーが古巣の指揮官や首脳陣を非難

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DFキーラン・トリッピアー

 アトレティコ・マドリーのDFキーラン・トリッピアーは、古巣トッテナムを非難した。

 昨シーズン、トッテナムの一員としてクラブ史上初のチャンピオンズリーグ(CL)決勝進出に貢献したトリッピアー。しかし、直後の移籍市場でトッテナムからの退団が決まり、2000万ポンド(約27億円)でアトレティコ・マドリーに渡った。

 加入からまもなく1年が経つトリッピアーは『ビューティフル・ゲーム・ポッドキャスト』で「僕は(マウリシオ・ポチェッティーノ監督の部屋の)扉をノックし、アトレティコ・マドリーに行く可能性があることを伝えた」と話し始め、同指揮官やクラブ首脳陣の対応に不満をあらわにした。

「仮に構想内であれば、僕は残っていた。でも、彼は僕にイエスとは言わなかったし、ノーとすらも言わなかった。だから、選手として“ああ、そうか、わかった、何も問題はない”と思った。その後、会長(ダニエル・レヴィ)のところにも行ったけど、回答はまったく同じだった」

「そして、僕は3月や4月のことを思い出した。信頼する人からクラブが僕を売却しようとすることを聞かされた。彼らは他クラブに僕をオファーしたんだ」

 一方、ポチェッティーノ前監督は以前に、イングランド代表DFのアトレティコ・マドリー行きについて「彼と話したのは、彼がオフィスに来て“良いチャンスがあり、さまざまな理由によりアトレティコ・マドリーからのオファーを受けたい”と言ったときだけだった。何も尋ねてくることはなかった。あれは会話なんかではなかった」と明かしていた。

 アトレティコ・マドリーに加入して以降、トリッピアーはレギュラーとしてここまで公式戦29試合でプレーし、CLでは王者リバプール撃破に貢献した。一方のポチェッティーノ監督は、昨年11月に成績不振を理由にトッテナムでの職を解かれた。

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