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中村憲剛が301日ぶり復帰戦でゴール「ゲッツ!」川崎Fが5発で清水粉砕、3試合ぶり勝利

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301日ぶりの復帰戦でゴールを挙げたMF中村憲剛

[8.29 J1第13節 川崎F5-0清水 等々力]

 J1第13節が29日に行われ、川崎フロンターレ清水エスパルスに5-0で勝利した。昨年11月に大怪我を負ったMF中村憲剛が301日ぶりに復帰し、チーム4点目を記録。首位川崎Fは23日名古屋戦の今季初黒星、26日神戸戦の引き分けを挟み、3試合ぶりに勝利を挙げた。

 均衡を破ったのは前半21分だった。前線からプレスを掛け、ビルドアップのミスを誘発すると、高い位置でボールを奪ったMF下田北斗がMF旗手怜央につなぐ。旗手はPA手前から右足を一閃。相手DFに当たったシュートはコースが変わり、ゴールマウスに吸い込まれた。

 前節J1初ゴールを挙げた旗手は2試合連続ゴールとなった。対する清水は前半36分にチャンスを迎え、スルーパスで抜け出したDF奥井諒がクロスを配給。走り込んだMF金子翔太が合わせたが、金子の位置がオフサイドの判定を取られた。

 1-0で後半に突入すると、川崎Fは後半6分に次の一点を奪った。左サイドを持ち上がったMF齋藤学がエリア内に侵入し、縦に仕掛けて左足シュートを打つと、至近距離でGK大久保択生がセーブ。こぼれ球に反応したDF登里享平がダイレクトでFWレアンドロ・ダミアンにつなぐと、L・ダミアンが右足シュートを突き刺した。

 後半26分には右CKからDF山村和也がヘディングシュート。決定的な形だったが、カバーに入ったMF石毛秀樹がぎりぎりで跳ね返した。川崎Fは攻勢を強め、ここからゴールを畳み掛ける。後半29分には旗手がPA手前から鋭い右足シュートを突き刺し、この日2点目を挙げた。

 後半32分には中村が投入され、スタンドから盛大な拍手が送られた。昨年11月2日の第30節・広島戦で負傷し、左膝前十字靭帯損傷、左膝外側半月板損傷の大怪我から約10か月ぶりに復帰を果たした。すると、中村は後半40分、相手のビルドアップのミスを突き、左足ループシュートを沈め、4-0。得点後はお笑いタレント・ダンディ坂野のギャグ「ゲッツ!」のゴールパフォーマンスを披露した。後半42分にMF三笘薫がダメを押し、川崎Fが5-0で勝利した。

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