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ブラジル人トリオが揃い踏み!! 中2日連戦のFC東京、アウェーでG大阪3発撃破

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FWディエゴ・オリヴェイラが先制点

 J1リーグは29日、第13節を各地で行い、FC東京ガンバ大阪を3-1で破った。FWディエゴ・オリヴェイラ、FWレアンドロ、FWアダイウトンのブラジル人トリオが揃い踏み。中2日での厳しい一戦を自慢の破壊力で制した。

 ホームのG大阪は前節の鹿島戦(△1-1)から先発3人を変更。DF福田湧矢、MF倉田秋、FWパトリックがDF高尾瑠、DF藤春廣輝、FWアデミウソンが新たに入った。対するFC東京はターンオーバーで臨んだ前倒し分の第26節鹿島戦(●1-2)から6人を入れ替え、DF森重真人、DF中村帆高、MF安部柊斗、ディエゴ、FW永井謙佑、レアンドロが復帰した。

 試合は立ち上がりから互いに見せ場をつくる中、先にスコアを動かしたのはFC東京だった。前半8分、DF昌子源の縦パスをカットした安部がダイレクトで縦に出すと、永井がゴール前にスプリント。DF三浦弦太のバックパスが短くなり、GK東口順昭がなんとかクリアしたが、こぼれ球を拾ったディエゴがダイレクトで流し込んだ。

 ところがその後はG大阪に主導権が移り、前半23分にはセットプレーから高尾のシュートがGK林彰洋を強襲。そして43分、FW宇佐美貴史のミドルシュートが林の手を弾いてネットを揺らし、同点に追いついた。G大阪は終了間際にもMF小野瀬康介のシュートが軌道を変えてゴールに向かい、藤春がワンタッチシュート。これがネットを揺らしたが、オフサイドの判定が下されてゴールは認められなかった。

 1-1で迎えた後半14分、FC東京はカウンターからディエゴが抜け出し、横パスにレアンドロがダイレクトで合わせたが、シュートは枠外。G大阪も23分、鋭いカウンターから宇佐美が突破し、DFジョアン・オマリをかわして右足で狙うも上に外れた。27分過ぎに飲水タイムが取られたが、互いにゴール前の見せ場を多くつくった。

 それでも飲水タイム明け、FC東京が一気に畳みかけた。後半27分、まずは途中出場のFWアダイウトンのクロスがDFキム・ヨングォンのハンドを誘ってPKを獲得すると、レアンドロがこれを決めて勝ち越し。さらに33分、G大阪FW渡邉千真のヘッドを林が完璧なセービングで阻むと、36分にはレアンドロのボール奪取からショートカウンターをスタートし、アダイウトンが右足で冷静に沈めてリードを2点に広げた。

 2点ビハインドとなったG大阪は終盤、渡邉のボレーシュートやパトリックのヘディングシュートでゴールを狙ったが、惜しくもゴールを割ることはできず。最後はうまく時間をつかったFC東京が逃げ切り、2試合ぶりの勝利を収めた。一方のF大阪はこれで3試合勝ちなし(1分2敗)となっている。

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