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グリーンウッド、過去の笑気ガス問題が発覚し事実を認める…先週には新型コロナ規則違反で代表追放

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笑気ガスに関する報道を認めたFWメイソン・グリーンウッド

 マンチェスター・ユナイテッドのメイソン・グリーンウッドは、笑気ガスに関する報道を認めた。

 昨シーズン、プレミアリーグ3位に入ったマンチェスター・Uの中で大きな注目を集めたグリーンウッド。公式戦49試合で17ゴールを挙げた18歳のストライカーは、その後9月のUEFAネーションズリーグでイングランドに初招集され、アイスランド戦でデビューを飾った。

 しかし、滞在するアイスランドのホテルにマンチェスター・シティのフィル・フォーデンとともに女性を連れ込んだことが発覚。徹底した新型コロナウイルス感染予防策が敷かれる中、愚行に出たことを受け、ギャレス・サウスゲート監督や所属クラブは両選手の行為を非難し、デンマーク戦を前に代表から追放されていた。

 この件に関してソーシャルメディアのアカウントを削除し、謝罪に追い込まれたグリーンウッドだが、再びスキャンダルが発覚する。イギリス『ザ・サン』の報道では、時期は不明だが、同選手が笑気ガスで知られる亜酸化窒素を手にする場面が映し出されていた。

 売買は違法であるものの、所持することに問題はない亜酸化窒素だが、過度の使用は心臓発作や脳へのダメージのリスクが高いことが知られており、以前にはアーセナルのアレクサンドル・ラカゼットが笑気ガスを吸引したことを受け、大きな非難を浴びていた。

『ザ・サン』の報道を受け、グリーンウッドは「今、僕は健康リスクについて理解しているし、実際にやろうとしたことを認める。これらの昔の写真は僕の人生において稚拙な判断だった。僕のマネをしないように他の人たちに強く言いたい」と事実を認め、先週の代表追放の件を引き合いに出してさらなる成長を誓った。

「18歳の僕はいつだって学ぶことばかりだけど、フットボール選手としてのキャリアにより、より高い基準で判断されることを今週に入ってよく学んだ。僕の監督やコーチが示してくれた信頼に応えられるように決意している」

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