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ソン・フンミン&イ・ガンインの人種差別被害を韓国紙が報道…久保建英も“つり目”に

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韓国メディアが人種差別被害を訴えている

 トッテナムに所属する韓国代表FWソン・フンミンが人種差別被害に遭っていると韓国で批判が高まっていたようだ。『朝鮮日報』など複数の韓国メディアが報じた。

 報道によると、「アマゾンプライム・ビデオ」で14日に公開したトッテナムのドキュメンタリー『All or Nothing』の予告編で見られた“字幕”が問題視された。

 7月6日に行われた昨季のエバートン戦(○1-0)で、ソン・フンミンとキャプテンGKウーゴ・ロリスが激しく言い合うシーンがあった。前半終了直後、ロリスが激怒しながら詰め寄り、ソン・フンミンが何かを言い返して口論に発展した。

 この場面について、アマゾンはロリスの発言を正確に字幕にしているが、ソン・フンミンの発言は字幕で「Shouting」とだけ表現されており、人種差別だと批判の声が高まったという。ソン・フンミンは「僕は間違っていない」などと英語で発言していたが、字幕にしなかったのはアジア人の英語が分からないふりをする人種差別だとして、アマゾン公式チャンネルのSNSには多くの抗議が殺到。本編映像では「shouting」が削除され、字幕が修正されるに至ったようだ。

 さらに、韓国『聯合ニュース』はスペイン『アス』が今季ラ・リーガの有望選手を紹介した現地紙の似顔絵に着目。表紙に出ている8人の選手のうち、バレンシアMFイ・ガンインとビジャレアルMF久保建英の2人だけが明らかに“つり目”で描かれたことを指摘し、人種差別だと訴えている。

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