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ラツィオ、移籍金19億円の韓国代表DFキム・ミンジェ獲得を検討か…伊紙報道

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 ラツィオ北京国安に所属する韓国代表DFキム・ミンジェの獲得を検討していると、イタリア紙『ガゼッタ・デロ・スポルト』が報じている。

 ラツィオは今夏の移籍市場において、これまでにエイバルからMFゴンサロ・エスカランテ、ミランからGKホセ・マヌエル・レイナを獲得。さらにフェネルバフチェに所属するコソボ代表FWベダト・ムリキの加入が間近に迫る。

 続いて守備陣の補強においては、ベローナに所属するアルバニア代表DFマラシュ・クンブラに熱視線を送るが、インテルやローマとの争奪戦で後れを取るとされる。このためラツィオは、北京国安でプレーする韓国代表DFキム・ミンジェを理想的な補強としてリストアップ。指揮官シモーネ・インザーギに贈ることを検討していることが伝えられた。

 23歳のキムは慶州KHNPを経て2017年1月に全北現代モータースに加入。1年目からKリーグ若手選手賞やKリーグベストイレブンに輝くと、2シーズン連続でリーグ優勝を飾った。その後、2019年1月から北京国安でプレー。韓国代表では2017年8月のイラン戦でデビューし、これまで30試合に出場し3ゴールをマークした。

 キムは北京において、元レバークーゼンMFレナト・アウグストや元サンプドリアMFフェルナンド、元ビジャレアルFWセドリック・バカンブらヨーロッパのクラブチーム経験者とプレーするが、自身にとってヨーロッパのリーグは未経験。セリエAでの活躍の可能性が未知数であることを踏まえると、設定される移籍金1500万ユーロ(約19億円)は高額と言える。しかし、ラツィオはこれまでも欧州主要リーグ以外から重要な補強を行ってきた実績があるだけに、今後の動向は注目されるところだ。

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