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勝ち点差は14に…交代策ズバリの川崎F、C大阪を退けて8連勝!!

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8連勝を飾った川崎フロンターレ

[10.3 J1リーグ第20節 C大阪 1-3 川崎F ヤンマー]

 J1リーグは3日、第20節を開催し、ヤンマースタジアム長居では2位のセレッソ大阪(勝ち点42)と勝ち点11差をつけて首位に立つ川崎フロンターレ(勝ち点53)が対戦。前半37分にオウンゴールで川崎Fが先制するが、後半17分にFW奥埜博亮の得点でC大阪が追い付く。しかし、同38分にFWレアンドロ・ダミアン、同39分にMF三笘薫が立て続けにネットを揺らし、川崎Fが3-1の勝利を収めた。

 ホームのC大阪は9月27日の前節・仙台戦(○3-2)から先発2人を入れ替え、MF清武弘嗣、MF藤田直之らを先発起用。一方、7連勝中の川崎Fは前節・湘南戦(○1-0)から先発2人を入れ替え、FW齋藤学、DF登里享平らがスターティングメンバ―に名を連ねた。

 前半4分に川崎Fがゴールを脅かす。右サイドでボールを受けたFW家長昭博が中央に切れ込みながらPA外から左足でシュート。DF片山瑛一に触れてコースが変わったシュートは枠を捉えていたが、GKキム・ジンヒョンに阻まれてしまう。さらに同7分にはMF脇坂泰斗が蹴り出したCKからDFジェジエウがヘディングで狙うが、これもキム・ジンヒョンにストップされてしまった。

 前半15分にはMF坂元達裕のFKをFWブルーノ・メンデスがヘディングで合わせたボールがループ気味にゴールに向かう。しかし、GKチョン・ソンリョンに右手1本で弾き出されてネットを揺らすには至らなかった。

 両チームがゴールに迫る場面を作る中、前半37分に思わぬ形から川崎Fが先制に成功する。登里が大きく蹴り出したボールが右サイドに通ると、脇坂がダイレクトで送ったシュート性のクロスが、クリアを試みたDF瀬古歩夢のオウンゴールを誘い、スコアを1-0とした。

 1-0と川崎Fがリードしたまま後半を迎えると、まずは同点に追い付こうとするC大阪が猛攻を仕掛けるが、体を張った川崎F守備を攻略し切れない。しかし、同17分、DF松田陸が送ったアーリークロスをFW奥埜博亮が鮮やかにヘディングで叩き込み、C大阪が試合を振り出しに戻した。

 同点に追い付かれた川崎Fは後半18分にMF大島僚太と三笘をピッチへと送り込む。同28分には両ベンチが動き、C大阪がFW藤尾翔太、川崎FがFW旗手怜央とDF車屋紳太郎を投入して勝ち越しゴールを狙いにいく。

 すると、後半38分に川崎Fが勝ち越しゴールを奪取。大島が蹴り出したCKはクリアされたが、こぼれ球に反応した旗手がPA外から右足の強烈なシュート。シュートはキム・ジンヒョンに阻まれたものの、こぼれ球を投入直後のL・ダミアンが押し込み、スコアを2-1とした。さらに1分後の同39分にはPA内で粘り強くキープしたDF山根視来のラストパスを三笘が押し込み、川崎Fが一気にリードを2点差に広げた。

 その後、川崎Fに追加点こそ生まれなかったものの、C大阪の反撃を許さずに3-1の勝利を収めた。8連勝を飾った川崎Fが、C大阪との勝ち点差を14に広げた。

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