beacon

遠藤航フル出場シュツットガルトはドローで連勝ならず

このエントリーをはてなブックマークに追加

[10.3 ブンデスリーガ1部第3節 シュツットガルト1-1レバークーゼン]

 日本代表MF遠藤航の所属するシュツットガルトはホームでレバークーゼンと対戦し、1-1で引き分けた。シュツットガルトは連勝ならず。レバークーゼンは3試合連続のドローとなった。

 前半7分に先制点を許したが、後半31分に左サイドで獲得したFKからFWサーシャ・カライジッチが、3試合連続ゴールとなるヘディングシュートを決めてドローに持ち込んだ。

 遠藤は中盤のアンカーポジションで、開幕から3試合連続となるフル出場を果たしている。

●海外組ガイド
●ブンデスリーガ2020-21特集

データ提供:Opta
※大会の公式記録と異なる場合があります

TOP