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首位独走の川崎Fが史上初の快挙! 小林悠にアクシデントも広島撃破で今季2度目の10連勝

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川崎Fが2-0で広島に勝利

[10.14 J1第22節 広島0-2川崎F Eスタ]

 J1第22節が14日に行われ、首位を独走する川崎フロンターレは敵地で11位サンフレッチェ広島を2-0で下した。後半11分にFWレアンドロ・ダミアン、同アディショナルタイム5分にMF三笘薫がそれぞれゴール。J1史上初となる同一シーズン2回目の10連勝を果たした。

 9月13日に敵地で開催された第16節・川崎F戦で1-5の大敗を喫した広島。ショッキングな結果だったが、そこからの5試合で3勝1分1敗と崩れることなく、直近2連勝で今節のリターンマッチを迎えた。

 序盤は広島が激しいプレッシングと相手サイドバックの背後を突く攻撃でペースを握り、右サイドのMF茶島雄介、最前線のFWレアンドロ・ペレイラのホットラインでゴールに迫る。しかし、決め切れずにいると、次第に川崎Fがボールを保持して優位に試合を進めていく。

 多彩な攻撃を見せる川崎Fに対し、広島もMF浅野雄也のスピードを生かしたカウンターなどで得点を狙う。互いにシュートシーンの多い展開となる中、前半43分に川崎Fが決定機を迎える。広島を押し込んだ状態からPA内右のMF守田英正がパスを出し、相手に当たって中央のL・ダミアンへ。体の強さを見せて収めたL・ダミアンが強引に左足を振り抜くが、至近距離からのシュートはクロスバーを叩いた。

 スコアレスで前半を折り返すと、川崎Fは後半10分に三笘とFW旗手怜央を同時に投入する。試合が動いたのは直後の同11分だった。左サイドのDF登里享平が縦に突破し、ゴールライン際から左足でクロスを供給。PA内中央のL・ダミアンのヘディングシュートはゴール中央に飛ぶが、GK林卓人の頭上を抜いてネットに突き刺さる。L・ダミアンの今季11得点目で川崎Fが先にリードを奪った。

 広島は3試合ぶりに先制点を献上。後半15分、右サイドからMF川辺駿が速い横パスを出し、PA内中央のDFジェジエウに触られて流れたボールにフリーのMF森島司が走り込む。だが、右足のシュートはクロスバーを直撃。さらに同16分、MF青山敏弘が右足で強烈なミドルシュートを放つも、右外のサイドネットに当たった。

 一方、守備の時間が多くなった川崎Fは後半39分にアクシデント。同37分にL・ダミアンとの交代で入ったばかりのFW小林悠がピッチに仰向けになって倒れ込み、担架で運び出される。同40分にFW宮代大聖が緊急投入された。

 それでも後半アディショナルタイム5分、敵陣での隙を突いたリスタートからPA内右の旗手が落とし、中央の三笘が右足でダイレクトシュート。ゴール右隅に叩き込み、2-0と勝利を決定づけた。その直後に試合終了のホイッスル。川崎Fは今季2度目の10連勝を飾った。敗れた広島は3試合ぶりの黒星。連勝は2で止まった。

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