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[関西]同志社大が待望の全敗ストップ初勝利! 中野2発、阪南大の猛攻を守り切る:後期第7節

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同志社大が待望初勝利に笑顔

第98回関西学生サッカーリーグ1部


 第98回関西学生サッカーリーグ1部の後期第7節が24日に行われた。開幕から全敗していた同志社大阪南大を2-1で破り、初白星を手にしている。

 昨季、入れ替え戦を制して昇格を果たした同志社大。満を持して2年ぶりの1部リーグに臨むが、ことごとく敗戦を喫して開幕6連敗となっていた。しかし今節の阪南大戦では守備が冴えわたり、前半の被シュートは0本。前半17分にFW中野優太(4年=清水ユース)がPKを沈めると、さらに24分には追加点を挙げた。

 前半を2-0で折り返した同志社大は、後半33分に阪南大FW山口拓真(4年=西武台高)にゴールを奪われる。その後も阪南大の猛攻を受けるが、点差を守り切り、2-1で待望の今季初勝利を収めた。

 暫定首位を走る王者・大阪体育大関西大に3-1で快勝した。前半6分にDF大崎航詩(4年=東海大仰星高)のFKをDF高橋秀典(4年=青森山田高)がヘディングシュートで合わせて先制。同30分にはFW高橋一輝(3年=桐生一高)のアシストからMF永吉広大(4年=鹿児島城西高)が追加点を挙げ、2-0と点差を広げる。

 前半を2-0で折り返すと、大体大は後半23分に高橋一のお膳立てからFW高木慎也(3年=四国学院大香川西高)がダメ押し弾。試合終了間際に、関大DF松尾勇佑(2年=市立船橋高)に1点を返されるが、そのまま試合終了となり、連勝をキープした。

 関西学院大びわこ成蹊スポーツ大の上位対決は、前半を0-0で折り返す。均衡が崩れたのは後半6分。びわこ大はFW金原颯(3年=磐田U-18)のアシストからFW伴木翔(1年=立正大淞南高)が先制点を挙げる。

 一方、関学大は90分間でシュート20本の猛攻。それが功を奏したのは後半アディショナルタイム4分過ぎ、FW山見大登(3年=大阪学院高)のCKをMF本山遥(4年=神戸U-18)が頭で合わせ、最後はMF船越大夢(2年=神戸U-18)が押し込んだ。劇的同点弾で1-1の痛み分けに終わっている。

 立命館大京都産業大に1-0で勝利。前半23分、DF西林佳祐(4年=岡山U-18)が右サイドからクロスを上げ、最後はFW延祐太(4年=三島長陵高)がヘディングシュートを決め切った。

 甲南大大阪学院大と対戦。前半18分、FW稲森文哉(4年=阪南大高)が拮抗状態を打ち崩し、先制点を挙げる。稲森は今季4点目とし、得点ランク単独トップに立った。後半5分にはFW葭大河(3年=滝川二高)のアシストをMF木村太哉(4年=札幌大谷高)が決め、追加点。そのまましっかり試合を締めきり、2-0で今季初の連勝を成し遂げた。

 22日、関西学生サッカー連盟は、近大の部員大麻使用問題による大会辞退を受理した。出場不可能となる前に実施していた第1節から第3節までの近大との試合結果は抹消せず、第4節以降の対戦相手に関してはスコアは記録しないまま勝ち点3を与える形となった。近大は勝ち点は残るものの、通年成績は最下位扱いとなる。

結果は以下のとおり
【第7節】
※無観客開催のため、日時および場所は非公表
(10月24日)
大阪体育大 3-1 関西大
[大]高橋秀典(6分)、永吉広大(30分)、高木慎也(68分)
[関]松尾勇佑(90分+4)


関西学院大 1-1 びわこ成蹊スポーツ大
[関]船越大夢(90分+4)
[び]伴木翔(51分)


桃山学院大 0-0 近畿大

立命館大 1-0 京都産業大
[立]延祐太(23分)

阪南大 1-2 同志社大
[阪]山口拓真(78分)
[同]中野優太2(17分、24分)


甲南大 2-0 大阪学院大
[甲]稲森文哉(18分)、木村太哉}}(50分)

●第98回関西学生リーグ特集

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