負傷離脱中のバルサDFセルジ・ロベルトが新型コロナ陽性
バルセロナは2日、前日1日に実施したPCR検査の結果、DFセルジ・ロベルトが新型コロナウイルスの陽性反応を示したことを発表した。クラブ公式サイトによると健康状態は良好で、現在は自宅で隔離措置を取っているという。
S・ロベルトは11月21日のラ・リーガ第10節アトレティコ・マドリー戦(●0-1)で右足大腿直筋を負傷。離脱期間は約2か月と報告されていた。
今季はここまでリーガ7試合に出場し、1得点を記録。UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)では3試合に出場している。
●ラ・リーガ2020-21特集
S・ロベルトは11月21日のラ・リーガ第10節アトレティコ・マドリー戦(●0-1)で右足大腿直筋を負傷。離脱期間は約2か月と報告されていた。
今季はここまでリーガ7試合に出場し、1得点を記録。UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)では3試合に出場している。
●ラ・リーガ2020-21特集