beacon
TOP > NEWS > 記事詳細

J3王者・秋田がJ1王者・川崎Fと対戦へ! 天皇杯準々決勝で福山シティFCに3発勝利、ベスト4進出

このエントリーをはてなブックマークに追加

J3王者・秋田が天皇杯でJ1王者・川崎Fに挑む

[12.23 天皇杯準々決勝 秋田3-1福山シティFC ユアスタ]

 天皇杯 JFA 第100回全日本サッカー選手権大会の準々決勝が23日に開催された。ブラウブリッツ秋田(J3)と広島県リーグ1部所属の福山シティFC(広島/初出場)が対戦。秋田が3ー1で勝利した。準決勝は27日に行われ、J3王者・秋田はJ1王者・川崎フロンターレと対戦する。

 準々決勝からJリーグ勢が登場。J3王者の秋田は天皇杯初出場の福山シティと対戦した。序盤から敵陣内で攻め立てると前半14分に先制。相手のパスミスからボールを奪ったMF茂平がPA内に進入し、シュートはゴール右ポストを叩くが、再び押し込んでゴールに突き刺した。

 公式戦でJクラブと初対戦となった福山シティは序盤は固さが見られたが、少しずつ落ち着きを取り戻す。すると前半41分に同点。相手陣地内でのパス回しからFW吉井佑将がPA手前で右足シュート。GK田中雄大にはじかれると、諦めない吉井はこぼれ球を左足で叩き込み、ゴール右隅に決め切った。

 試合は振り出しに戻ったものの、秋田は冷静さを失わない。前半終了間際、得意のセットプレーから再び勝ち越しに成功。右CKからボールはファーサイドに流れると、MF久富賢がボールを収めてゴールに押し込んだ。Jリーグクラブが強さを見せつけ、前半を2-1で折り返す。

 福山シティは後半からボール保持ができるようになりチャンスも創出。しかし後半20分、同点ゴールを決めた吉井が負傷により途中交代となる。一方、堅実に試合を運ぶ秋田は後半44分にMF江口直生が直接FKを沈め、3-1で試合終了。J3王者の貫禄を見せつけ、準決勝進出を決めた。

●第100回天皇杯特設ページ

TOP