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長谷部誠、レバークーゼン撃破は「妥当な勝利」とチーム称賛…自身の惜しいシュートにも言及

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MF長谷部誠が試合を振り返る

 フランクフルトの元日本代表MF長谷部誠は久々のボランチ出場でレバークーゼン戦勝利に貢献。「2021年の初戦に勝ててものすごくうれしい」と語った。

 通常は3バックの中央のリベロ役を務める長谷部は2日に行われたブンデスリーガ第14節レバークーゼン戦では中盤でフル出場。7分には相手MFナディエム・アミリに先制ゴールを奪われたフランクフルトだが、22分にMFアミン・ユネスの同点弾で追いつくと、後半54分には長谷部が起点となりMF鎌田大地が相手OGを誘発して、逆転に成功。強豪相手に2-1での勝利を収めた。

 長谷部は試合翌日、クラブ公式チャンネルのインタビューで「2021年の初戦に勝ててすごくうれしいです」と語り、「僕たちのプレーはとても良かったし、妥当な勝利だったかなと思います」とも満足気にコメント。次のように試合を分析した。

「最初の10~15分間こそは相手のプレッシャーやアグレッシブなプレーに非常に苦しみましたね。ですが、失点後には僕たちも勇気と情熱をもってプレーできたと思います。総合的に良いパフォーマンスを見せたかと」

「(またも先制されたことについて)サッカーではよくあることです。常に90分間、コントロールするのは不可能でしょう。幸いにも試合を引っくり返すことができました。僕たちは80分間、素晴らしいプレーができたので満足しています」

 長谷部はまた、元同僚であるレバークーゼンGKルーカス・フラデツキに阻まれた21分のシュートについても言及。微笑みながら「あのシュートは中央に寄りすぎましたね。もう少しサイドを狙うべきでした」と振り返りつつ、「でも気にしていません。勝利できたことが一番大事ですから」と話している。

 なお今年の抱負について問われたベテランは「もうすぐ37歳の誕生日を迎えますからね。もう若いとは言えませんが、ピッチ上で自分のクオリティを示したと思います。とにかくハードワークを続け、どうなるか様子を見ていきましょう」とも語っていた。

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