beacon
TOP > NEWS > 記事詳細

温存メッシの投入であっという間に逆転! バルサ、一度は追いつかれるもベティスを下してリーガ6連勝

このエントリーをはてなブックマークに追加

バルセロナが3-2で勝利

[2.7 ラ・リーガ第22節 ベティス2-3バルセロナ]

 ラ・リーガ第22節が7日に行われ、バルセロナはアウェーでベティスに3-2で勝利した。リーガ6連勝を飾り、11試合無敗(9勝2分)。前節終了時点での2位をキープした。

 3日のコパ・デル・レイ準々決勝グラナダ戦(○5-3)から中3日のバルセロナはFWリオネル・メッシやMFフレンキー・デ・ヨング、MFペドリをベンチスタートとし、一部の主力選手を温存して臨んだ。フォーメーションは4-3-3。MFリカルド・プーチが今季リーガ初先発を飾った。

 しかし、前半7分にDFロナルド・アラウホがパスを出した後に左足をひねり、負傷退場するアクシデントに見舞われる。同11分にデ・ヨングが緊急投入され、そのままセンターバックに入った。

 バルセロナがゴールを奪えずにいると、前半38分にベティスが先制する。カウンターから右サイドを駆け上がったDFエメルソンがグラウンダーのクロスを送り、FWボルハ・イグレシアスが左足で押し込んだ。

 1点ビハインドで折り返したバルセロナは、ハーフタイム明けからFWマーティン・ブレイスウェイトに代え、ペドリをピッチに送り出す。後半12分には2枚替えを行い、プーチとメッシ、MFミラレム・ピャニッチとFWフランシスコ・トリンコンをそれぞれ交代。攻撃のギアを上げ、反撃を図る。

 すると直後の後半14分、FWウスマン・デンベレが右サイドでのキープからPA内右にパス。相手の間で受けたメッシが素早く左足を振り抜き、低い弾道のシュートをゴール右に突き刺す。エースの今季13得点目で1-1の同点に追いついた。

 後半23分にはPA左脇のDFジョルディ・アルバが後方のメッシに預け、ボックス内にランニング。メッシからのリターンパスをトリンコンがジャンプしてスルーし、抜け出したJ・アルバが左足で折り返す。フリーで飛び込んだFWアントワーヌ・グリエーズマンは左足でうまく合わせられないが、こぼれ球が背後のDFビクトル・ルイスに当たってゴールに転がり込み、2-1と逆転に成功した。

 追いかけるベティスは後半30分にPA左外からのFKのチャンス。キッカーのMFナビル・フェキルが左足でクロスを入れると、V・ルイスがヘディングで叩き込み、オウンゴールを帳消しにする同点弾を決めた。

 試合はこれで終わらない。後半42分、右サイドのメッシが左足で浮き球のパスを送ると、相手に頭で触られたボールをトリンコンが回収。PA内中央から左足で豪快にゴール左へ蹴り込む。今季ブラガ(ポルトガル1部)から移籍したトリンコンの加入後初得点により、バルセロナが3-2で接戦を制した。

●ラ・リーガ2020-21特集

TOP