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南野のゴールが勝ち点もたらす…サウサンプトン、チェルシーとドローで連敗を6でストップ

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移籍後2ゴール目を奪ったサウサンプトンFW南野拓実

[2.20 プレミアリーグ第25節 サウサンプトン 1-1 チェルシー]

 プレミアリーグは20日、第25節を行い、FW南野拓実が所属する6連敗中のサウサンプトンが4連勝中と好調なチェルシーをホームに迎えた。前半33分に南野の得点でサウサンプトンが先制するが、後半9分にMFメイソン・マウントの得点でチェルシーが追い付き、1-1のドローに終わった。

 6日のプレミア第23節ニューカッスル戦で先発デビューを飾り、移籍後初ゴールを奪った南野は3試合連続の先発出場。4-4-2の左サイドハーフの位置に入ってスタートした。

 序盤からチェルシーにボールを保持され、押し込まれる時間帯が続いたサウサンプトンだったが、体を張った守備で簡単には決定機を作らせず。一方の攻撃はなかなかフィニッシュまで持ち込む場面を作れなかったものの、前半33分に南野が一瞬の隙を突いて試合を動かす。

 最終ライン裏に抜け出そうとすると、MFネイサン・レドモンドから鮮やかなスルーパスが届けられる。PA内へと持ち込んでからが冷静だった。追走したDFセサル・アスピリクエタとGKエドュアール・メンディの態勢をフェイントで崩すと、右足アウトサイドで流し込む巧みなゴールでスコアを1-0とした。

 南野の移籍後2ゴール目でサウサンプトンが先制し、1-0のまま後半を迎えると、1点のビハインドを背負うチェルシーはFWタミー・エイブラハムに代えてFWカラム・ハドソン・オドイをピッチへと送り込む。

 すると、後半8分、PA内でマウントがFWダニー・イングスのファウルを誘い、チェルシーがPKを獲得。マウント自身がキッカーを務めて冷静にネットを揺らし、試合を振り出しに戻した。

 後半26分にはサウサンプトンがゴールを脅かすが、レドモンドが左サイドから送ったクロスの流れからDFヤニク・ベステルゴーが放ったヘディングシュートはクロスバーを叩いてしまう。同31分にはサウサンプトンベンチが動き、南野に代えてMFネイサン・テラが投入される。

 その後、両チームに勝ち越しゴールは生まれず、1-1のまま試合終了のホイッスルが吹かれた。サウサンプトンは連敗を6で止め、チェルシーの連勝は4でストップした。

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