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絶好調マンCがCL決勝Tで先勝! 分厚い前線5枚+カンセロから2発、ボルシアMGを完全封印

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マンチェスター・Cが先勝

[2.24 欧州CL決勝T1回戦 ボルシアMG 0-2 マンチェスター・C]

 UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)決勝トーナメント1回戦第1戦が24日に開催され、ボルシアMG(ドイツ)とマンチェスター・シティ(イングランド)が対戦。中立地で行われた試合は、シティが2ー0で勝利した。第2戦は3月16日に行われる。

 グループリーグ無敗で突破を決めたシティは現在公式戦18連勝と絶好調。GKエデルソンをゴール前に配置し、守備陣は右SBにDFカイル・ウォーカー、2枚のCBにDFルベン・ディアスとDFアイメリック・ラポルトを起用。DFジョアン・カンセロは左SBに配置されながら、攻撃時は中盤でゲームメークをする。アンカーにはMFロドリ。残り2枚の中盤はMFベルナルド・シウバとMFイルカイ・ギュンドガンが務め、前線のMFラヒーム・スターリングとMFフィル・フォーデン、FWガブリエル・ジェズスと絡む。攻撃時は3-2-5という陣形を敷いた。

 クラブ初の決勝トーナメント進出となったボルシアMGは4ー3ー3の布陣を敷き、シティの攻撃に備える。序盤は味方の距離感を保ちつつ、細かくボールをつなぐ。相手の攻撃を防ぎ、ボールを奪うと短いタッチでカウンターを仕掛けた。しかし、なかなか前線につながらない。

 シティは前線3枚の攻撃に加え、カンセロが中盤からサイド、前線へと縦横無尽に動き、相手の陣形を翻弄。B・シウバとギュンドガンもその動きに加わり、前線から厚みのある攻撃を展開する。

 そして、シティが前半29分に待望の先制点。相手のパスミスからボールを奪ったカンセロは、左サイドからカットインしながら右足でアーリークロス。相手守備陣の裏を突いたB・シウバが頭で合わせ、ゴールに流し込んだ。

 シティは前半のボール支配が61%でシュートは4本(枠内2本)。一方、ボルシアMGはシュート0本。シティが1-0のリードで前半を折り返す。

 後半も引き続きシティがペースを握るも、ボルシアMGが後半18分にようやく初シュート。中盤でボールを奪い、右サイドに抜けたMFデニス・ザカリアがクロスを上げると、FWアラサン・プレアが器用なヒールシュート。しかしゴール左外に外れる。直後にはプレアとDFステファン・ライナーを下げ、FWマルクス・テュラムとMFバレンティーノ・ラザロを投入した。

 しかし後半20分、勢いを掴みたいボルシアMGをシティが突き放す。左右の揺さぶりから左サイドのスターリングは後方にパス。左サイドのカンセロがPA内のファーサイドにクロスを上げると、先制点を挙げたB・シウバが再びヘディング。今度は中央に折り返し、最後はジェズスが左足で押し込んだ。

 2-0と点差を広げたシティは後半24分にスターリングを下げてFWリヤド・マフレズを投入。ボルシアMGも同29分にFWラース・シュティンドルに代えてFWブレール・エンボロを出場させる。シティは35分にも交代カードを切る。フォーデンとジェズスを下げ、FWフェラン・トーレスとFWセルヒオ・アグエロを入れた。

 ボルシアMGはシュート3本を放つも、大きな決定機を迎えられず。シティが試合を支配し続け、2-0決勝トーナメント1回戦で先勝した。

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