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「証拠があるなら早く出せ」元韓国代表MFキ・ソンヨンが会見、性的暴行疑惑改めて否定

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MFキ・ソンヨンが疑惑を否定

 FCソウルに所属する元韓国代表MFキ・ソンヨンが試合後に会見を開き、小学生時代にサッカー部の後輩に性的暴行をしたという疑惑を改めて否定した。『中央日報』など複数の韓国メディアが伝えている。

  韓国では女子プロバレーボール選手に端を発し、スポーツ選手や芸能人が過去にいじめの加害者だったという告発を受ける状況が続いており、この流れでキ・ソンヨンの疑惑も浮上した。2月27日に行われたKリーグ1開幕戦の全北現代戦(0-2)後、キ・ソンヨンは自らの要望で記者会見を行い、30分にわたって性的暴行疑惑を否定した。

「私とは無関係なことだ。絶対にそんなことをした覚えはない」と疑惑を一蹴。「証拠があるなら、それを早く出して解明すれば良い。証拠も出さずに違う話をして世論を騒がせているのは理解できない」と訴えた。

「20年連絡を取っていなかった友人が連絡をくれている。もし、私がそんなことをしていたらなぜ連絡をくれるのか。当時の状況について証言してくれる多くの人たちがいる」

 さらに、「私は最後まで戦う。(訴えた相手が)どのような目的を持っているかはわからないが、すべての方法を使って真実を明らかにする。今後慈悲はない」などと述べ、法的措置を取ることを表明した。

 一方、この記者会見を受け、被害者とされる側の弁護士は『聯合ニュース』との電話を通じて、「キ・ソンヨンの望み通りにする。近いうちに証拠全体を公開する」と宣言しているようだ。

 同選手は2006年のプロ入りからFCソウル、セルティック、スウォンジー、サンダーランド、ニューカッスル、マジョルカでプレー。昨年7月に古巣FCソウルに復帰していた。韓国代表としては国際Aマッチ通算110試合で10得点を記録。2010年、2014年、2018年と3大会連続でW杯に出場した。

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