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国見出身の18歳ルーキー中島がデビュー戦でプロ初弾!! 札幌が福岡を下してルヴァン杯白星スタート

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札幌FW中島大嘉がプロデビュー戦で初得点

[3.3 ルヴァン杯GL第1節 福岡2-3札幌 ベススタ]

 YBCルヴァンカップ2021のグループA第1節が3日に開催され、北海道コンサドーレ札幌は敵地でアビスパ福岡を3-2で下した。第2節は27日に行われ、札幌はアウェーで鳥栖、福岡はホームで鹿島と顔を合わせる。

 2016年以来のルヴァン杯参戦となる福岡は、2月28日のJ1第1節・名古屋戦(●1-2)から先発メンバー11人を変更。4-4-2のフォーメーションを採用し、DF宮大樹(←鳥栖)、MFカウエ(←ベレネンセス/ポルトガル)、MF吉岡雅和(←長崎)ら新加入選手のほか、福岡一筋17年目のFW城後寿がピッチに立った。

 一方、2019年大会ファイナリストの札幌も、2月27日のJ1第1節・横浜FC戦(○5-1)からスタメンを総入れ替え。3-4-2-1の布陣で臨み、新戦力ではGK中野小次郎(←法政大)、DF柳貴博(←FC東京)、DF岡村大八(←群馬)、DF中村桐耶(←Honda FC/レンタル復帰)、MF青木亮太(←名古屋)、MF小野伸二(←琉球)、そしてプロデビュー戦となる18歳ルーキーのFW中島大嘉(←国見高)が起用された。

 先制したのはアウェーの札幌。前半14分、右サイドの小野が左足でクロスを送ると、PA内中央で中島と競り合った宮の右手に当たり、PKを獲得する。キッカーを担ったMFドウグラス・オリヴェイラがGK山ノ井拓己の逆を取り、右足でゴール左に沈めた。

 追いかける福岡は前半17分、積極的な仕掛けが光っていた吉岡が右サイドで倒され、FKを得る。同18分に自らキッカーを務めた吉岡が左足でカーブをかけたボールを入れると、PA内中央に飛び込んだDF三國ケネディエブスのヘディングシュートがゴール左に決まり、1-1と同点に追い付いた。

 だが、ここから札幌が一気に福岡を突き放す。前半35分に岡村が右サイドのハーフウェーライン付近から右足でロングパスを供給し、PA内中央にフリーで走り込んだD・オリヴェイラが胸トラップ。GK山ノ井に寄せられながらも、右足で冷静に浮かせてネットを揺らした。

 前半41分にはセンターサークル左脇のMF高嶺朋樹が左足でロングフィードを送り、対応を試みたGK山ノ井と宮が交錯。左方向に飛んだボールにD・オリヴェイラが右足のオーバーヘッドで合わせると、ゴール前の中島が受け、確実に右足で蹴り込む。中島はデビュー戦でプロ初得点を記録した。

 3-1で前半を折り返した札幌は、後半15分にルーキーのFW小柏剛(←明治大)ら3選手を同時投入した後も攻撃の手を緩めない。対する福岡も同31分に3枚替えを敢行。FW石津大介、FW山岸祐也、2月に電撃復帰したMF金森健志(←鳥栖)をピッチに送り出した。

 すると後半43分、右サイドをドリブルで駆け上がったDF湯澤聖人が右足でクロス。ファーへ膨らんでマークを外した城後が左足で押し込み、1点差に迫る。しかし、あと一歩及ばず、そのまま試合終了。3-2で逃げ切った札幌が白星スタートを飾った。

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