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暴風雨の湘南vsC大阪はスコアレスドロー…連戦フルタイム出場のMF原川がA代表“初合流”前に負傷交代

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0-0の引き分けに終わった

[3.21 J1第6節 湘南0-0C大阪 レモンS]

 J1リーグは21日、第6節を各地で行い、セレッソ大阪湘南ベルマーレと0-0で引き分けた。C大阪は連勝が3でストップ。ここまで全試合フルタイム出場が続いており、A代表初招集のMF原川力が負傷交代するアクシデントにも襲われた。

 ホームの湘南は前節のFC東京戦(●2-3)から先発2人を変更。DF大岩一貴、DF大野和成が外れ、DF舘幸希、MF三幸秀稔が入った。対するC大阪は前節の大分戦(○1-0)から入れ替えをせず、これで5試合連続で同じスターティングメンバー。日本代表に初選出されたMF坂元達裕、MF原川力も先発に名を連ねた。

 風雨が吹き荒れる厳しいコンディションの中、序盤は湘南がC大阪を圧倒。前半7分、同11分とFW大橋祐紀が次々に決定機を迎えると、同20分にはゴール前の密集攻撃からMF山田直輝がネットを揺らした。これは山田にハンドがあったとして、ゴールは認められなかったが、上位を相手に堂々の戦いぶりを見せた。

 足の重いC大阪だったが前半38分、DF丸橋祐介の低空フィードが相手のクリアミスを誘うと、これを拾ったFW豊川雄太がミドルレンジから右足一閃。シュートは左ポストを叩いた。そのまま前半は0-0で終了。後半開始時、レヴィー・クルピ監督は豊川とFW大久保嘉人を下げ、FW加藤陸次樹とMF高木俊幸を投入した。

 雨脚がいっそう強まった後半も湘南の勢いは止まらず、同10分には波状攻撃からFW町野修斗とMF名古新太郎が次々とシュート。それでもGKキム・ジンヒョンをはじめ身体を張る相手守備陣を破れない。

 その後は両者とも決定機をなかなかつくれない中、後半40分にはC大阪にアクシデント。ここまで全試合フルタイム出場が続いていた原川が足を痛めて担架で運ばれ、FW西川潤と交代した。試合はそのまま0-0でタイムアップ。3連勝中だったC大阪は7連戦最後の一戦を苦しい内容で終えた。

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