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相手は“枠内ゼロ”も痛恨OGで敗戦…町田ポポヴィッチ監督「ただゴールを決める方向を間違えた」

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FC町田ゼルビアランコ・ポポヴィッチ監督

[4.4 J2第6節 町田0-1金沢 Gスタ]

 相手の枠内シュートを0本に抑えたものの、オウンゴールの失点により0-1での敗戦となった。試合後、FC町田ゼルビアランコ・ポポヴィッチ監督は「ただゴールを決める方向を間違えた。自分のゴールに決めてしまったことだけが足りないところだった」と自虐気味なジョークを交えつつ、「現時点でうちが見せられることはしっかりできた」と前向きに振り返った。

 放ったシュートは9対2。フィニッシュに結びつかなかった決定的なクロスの本数も多く、試合の主導権は終始町田にあったといえる内容だった。ところが、この日は良い体勢で放ったシュートもことごとく枠を捉えられず、終了間際の後半45分にセカンドボールを嫌な形で拾われ、オウンゴールで失点。ホームで痛恨の「勝ち点0」に終わった。

「何が足りなかったかというと、最後に決め切る力だと思う。金沢さんを相手に攻守に運動量も見せることができたし、崩しの形、連動も精度の高いものを見せられたと感じている。決め切る力だけが足りなかった」。

 試合後のオンライン取材、決定力のみに焦点を当てた指揮官から発されたのは前向きな言葉。「ここが足りなかった、あれが足りなかったという敗戦後のコメントはよくあるが、これができなかったというつもりはない。見せられるもの、出し切れるものはしっかり見せられた試合だったと思う。ゴールに関しては少しの運が足りなかった。90分間、ほぼチャンスをつくらせなかったというところも評価できるし、結果として勝者じゃないというところだけ」と熱を込めて語った。

(取材・文 竹内達也)
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