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C大阪の痛恨オウンゴール、誘発したのはC大阪出身MF岸本「何が何でも勝とうと」

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徳島ヴォルティスMF岸本武流

[4.14 J1第18節 C大阪1-2徳島 ヤンマー]

 セレッソ大阪での2年間、トップチームでのリーグ戦出場機会はゼロ——。武者修行を経て成長を遂げた徳島ヴォルティスMF岸本武流が古巣撃破に大きく貢献した。

 決勝点は1-1で迎えた後半45分に入った。左サイドからのクロス攻撃が不発に終わった徳島だったが、こぼれ球を拾ったMF岩尾憲、MF鈴木徳真がつないでボールは右サイドの岸本へ。「徳真くんのパスが少しズレて、中も見ずにクロスを上げようと思った」。鋭いクロスをニアサイドに送り込むと、これをDF西尾隆矢がクリアミス。ミートしなかったボールがゴールに向かい、試合を決定づけるオウンゴールとなった。

「負けたくない試合だった。何がなんでも勝とうと思っていた」。

 C大阪U-18出身の岸本は2016年にトップチーム昇格を果たすも、主戦場はC大阪U-23としてのJ3リーグ。その後、水戸ホーリーホック、徳島での武者修行を経て、19年8月から徳島に完全移籍した。そして昨季、チームをJ1の舞台に導き、待ちに待った古巣との初対決。その舞台で勝利につながる結果を出してみせた。

 岸本は試合後のフラッシュインタビューで「セレッソを離れてから成長した姿を見せようと努力してきた。楽しみで仕方なく、勝ちたい気持ちでいっぱいだった」と熱くコメント。「成長した姿を見せられたと思う」と笑顔を見せた。

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