レアルMFが新型コロナ陽性者と濃厚接触…18日久保所属のヘタフェ戦は欠場に
レアル・マドリーは18日、MFフェデリコ・バルベルデ(22)が新型コロナウイルス検査で陽性者との濃厚接触の疑いがあることがわかった。
クラブ公式サイトによると、バルベルデは17日から隔離されているが、現状の検査では陰性判定となっているという。レアルは18日に敵地でMF久保建英が所属するヘタフェと対戦するが、バルベルデは欠場になる。
レアルはすでにDFラファエル・バランやDFセルヒオ・ラモスが陽性判定を受けていた。
●ラ・リーガ2020-21特集
クラブ公式サイトによると、バルベルデは17日から隔離されているが、現状の検査では陰性判定となっているという。レアルは18日に敵地でMF久保建英が所属するヘタフェと対戦するが、バルベルデは欠場になる。
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