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鎌田大地、今夏の移籍の可能性は?フランクフルト新強化部長は否定「オファーは一つもない」

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フランクフルトに所属する日本代表MF鎌田大地

 日本代表MF鎌田大地は来シーズンもフランクフルトでプレーするのだろうか。今月1日からクラブの強化を担当するマルクス・クレシェ役員が同選手を巡る移籍報道に言及した。

 ドイツメディアは最近、来季UEFAチャンピオンズリーグ出場権を逃したフランクフルトは攻撃陣の中心選手ら、FWアンドレ・シウバやMFフィリップ・コスティッチ、鎌田を今夏に失う可能性を盛んに報道。アディ・ヒュッター監督の退任も影響し、複数選手の流出が予想され、移籍先候補としてはトッテナムやセビージャなどが挙げられる鎌田は、クラブがその後釜としてディナモ・ザグレブのMFロブロ・マイェルの獲得に乗り出す可能性まで伝えられた。

 しかしそんな中、クレシェ氏はそれら報道に言及。ドイツ紙『アルゲマイネ・ツァイトゥング』が紹介したコメントによると、「オファーは一つもない」と他クラブからの具体的な興味について否定したとのこと。また、新シーズンにボルフスブルクから迎えるオリバー・グラスナー監督のサッカーに合わないとの報道についても「カマダはオリバー・グラスナーのフィロソフィーに素晴らしくフィットするよ」とも強調した。

 鎌田は日本代表での活動のため、クラブに戻るのは7月の頭。『アルゲマイネ・ツァイトゥング』では「彼は新しい強化部長と新監督がクラブに残したいプレーヤーのリストに今後も載っているだろう」と記され、今夏の移籍の可能性は低いと見られているようだ。

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