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冨安が夜な夜な毎日1人で向かう場所は… U-24代表チームメイトが明かす

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体のケアを怠らないというDF冨安健洋

 U-24日本代表のMF三好康児(アントワープ)が『DAZN』で18日に配信された『やべっちスタジアム #33』に出演し、DF冨安健洋(ボローニャ)に関するエピソードを明かした。

 三好はDF橋岡大樹(シントトロイデン)、DF板倉滉(フローニンゲン)と共に「U-24日本代表 マル秘トークSP」と題されたコーナーに登場。「気づいたら1人でいる選手」というテーマで冨安の名前を挙げた。

「(冨安は)喋ったら普通に僕らとも喋りますけど、ケアルームとかに夜、ストレッチポールをやりに行こうと思ったら、大体トミいます、1人で。『いつもケアしてるやん』みたいな(笑)」

 これに板倉は「毎日ずっといる(笑)」と同調。三好が「マッサージを受けているときもある。体のケアをずっとやってるんじゃないかっていう」と続けると、司会の矢部浩之氏は「大事なんやね。怠っていないんやね、そこは」と感心していた。

 また、このテーマで矢部氏の予想はMF三笘薫(川崎F)だったが、三好によると「いつもレオとアオと一緒にいます。あの3人はいつ何時でも一緒」とDF旗手怜央(川崎F)、MF田中碧(デュッセルドルフ)と常に行動を共にしているとのこと。三好自身はいつも一緒にいる選手として、過去の年代別代表でも共にプレーしてきたDF中山雄太(ズウォレ)を挙げた。

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