シュツットガルト新主将となった遠藤航「素晴らしいクラブのキャプテンになることを、光栄に思います」
日本代表MF遠藤航は、シュツットガルトの新シーズンのキャプテンに決定した。
シュツットガルトは前キャプテンの元ドイツ代表MFゴンサロ・カストロが退団した。指揮官は次期キャプテンに遠藤を任命。ブンデスリーガでは酒井高徳に次ぐ、日本人2人目のキャプテンとなった。
遠藤は24日に自身のツイッター(@wataru0209)を更新。キャプテンマークを身に着ける思いを語っている。
「このような素晴らしいクラブのキャプテンになることを、光栄に思います」
「このクラブのためにできることは、すべてやり尽くしたい。オリンピックが終わったら、またお会いしましょう」
●海外組ガイド
●ブンデスリーガ2021-22特集
シュツットガルトは前キャプテンの元ドイツ代表MFゴンサロ・カストロが退団した。指揮官は次期キャプテンに遠藤を任命。ブンデスリーガでは酒井高徳に次ぐ、日本人2人目のキャプテンとなった。
遠藤は24日に自身のツイッター(@wataru0209)を更新。キャプテンマークを身に着ける思いを語っている。
「このような素晴らしいクラブのキャプテンになることを、光栄に思います」
「このクラブのためにできることは、すべてやり尽くしたい。オリンピックが終わったら、またお会いしましょう」
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