beacon

イカルディの浮気相手は日本人の血縁持つアルゼンチン人女優か

このエントリーをはてなブックマークに追加

FWマウロ・イカルディと妻ワンダ・ナラ

 妻ワンダ・ナラがインスタグラムで怒りの投稿をしたことで、浮気が発覚したFWマウロ・イカルディ。お相手はアルゼンチン人女優のマリア・エウジェニア・スアレスさんだという。16日、イタリア『コリエレ・デロ・スポルト』が伝えた。

 妻ワンダ・ナラは16日に自身のインスタグラム(@wanda_icardi)を更新。「あなたはまたひとつ、雌犬のために家族を壊したのね」と夫の浮気をほのめかし、世間を騒がせている。さらに、妻は夫イカルディのフォローを解除。このまま離婚騒動に発展する可能性も高いという。

 もともと両者も不倫関係からスタート。イカルディの元チームメイトで、ワンダ・ナラの元夫マキシ・ロペスと3人での旅行中に2人は愛を育み、その後ワンダ・ナラはロペスと離婚。3人の子どもを連れて、イカルディと結ばれていた。

 不倫によって生まれた愛が、不倫によって壊れようとしている。イカルディのお相手は、“チャイナ・スアレス”と呼ばれるマリア・エウジェニア・スアレスさん。現在29歳で、母方の祖母は日系人だという。2013年にはアルゼンチン人俳優との子どもを出産。その後15年から21年まではチリ人俳優と交際をし、2人の子どもを授かっている。

 パリSGに所属するイカルディは、15日のリーグアン第10節・アンジェ戦でフル出場し、2-1の勝利に貢献。19日にはUEFAチャンピオンズリーグのグループリーグ第3節でライプツィヒ戦に臨む予定だ。



●フランス・リーグアン2021-22特集

TOP