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グアルディオラの娘、トッテナム選手との交際が発覚「2人だけの世界でキスをしていた」

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ジョゼップ・グアルディオラ監督の娘がトッテナムの選手と交際か

 マンチェスター・シティジョゼップ・グアルディオラ監督の長女、マリアさん(20)の交際が英『ザ・サン』にスクープされた。相手はトッテナムのMFデレ・アリ(25)だという。

 マリアさんとデレ・アリは今月9日、ロンドンの屋上バーでキスをするところを目撃された。デレ・アリは今年3月に5年間交際していたモデルのルビー・メイさんと破局。セレブ用の出会い系アプリに登録し、新たな出会いを求めていたことが報じられていたが、さっそく恋人をゲットしたようだ。

 2人は屋上バーで周囲を気にすることなく、2人だけの世界に入っていたという。目撃者は「何百人という人たちが彼らの動きを見ていたよ。完全に満員の中で、見知らぬ人が横を通ったけど、脇目を振る様子もなかった」と語っている。

 しかし、英『デイリー・メール』によると、マリアさんはデレ・アリについて「ただの友達」と周囲に話しているという。また、デレ・アリの友人からは「デレはまだ元カノに腹を立てているらしい。だけど、彼も未来を見据えなければいけないことを知っている。プライドを傷つけられていたようだけど、いまは新たな出会いにオープンになっているよ」と語った。ちなみに、デレ・アリとルビーさんが別れた理由は、デレ・アリがオンラインゲーム『フォートナイト』に熱中し過ぎたことに、ルビーさんが激怒したからだという。

 デレ・アリは2015-16シーズンからトッテナムに加入。だが、今季はジョゼ・モウリーニョ監督との不仲が囁かれ、リーグ戦は12試合のみの出場となっていた。

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