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21歳以下の若手が勢揃い…Jリーグベストヤングプレーヤー賞候補18選手が決定

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 Jリーグは5日、2021シーズンのベストヤングプレーヤー賞の対象選手を発表。この中からJ1の20クラブの監督や選手による投票を基に選考委員会にて受賞者を決定する。

 ベストヤングプレーヤー賞の発表は、6日のJリーグアウォーズで発表、そして表彰される。

 同賞は、2021年12月31日時点で満21歳以下、J1出場試合数が17試合以上、過去に同賞を受賞していない、の3点に該当する選手が受賞する。

対象選手は下記(成績は2021年12月4日、年齢は2021年12月31日時点)
MF荒木遼太郎(鹿島/19歳)、出場試合時間2291分、10得点
MF松村優太(鹿島/20歳)759分、2得点
FW細谷真大(柏/20歳)1090分、3得点
MF安永玲央(横浜FC)1741分、1得点
GK谷晃生(湘南/21歳)3060分
DF畑大雅(湘南/19歳)1413分
MF田中聡(湘南/19歳)2669分、2得点
MF鈴木唯人(清水/20歳)2005分、2得点
MF松岡大起(清水/20歳)3177分
MF奥野耕平(G大阪/21歳)1385分
DF西尾隆矢(C大阪/20歳)2556分、2得点
DF小林友希(神戸/21歳)1509分
FW鮎川峻(広島/20歳)603分、1得点
MF東俊希(広島/21歳)2475分、3得点
FW宮代大聖(徳島/21歳)2556分、7得点
MF藤田譲瑠チマ(徳島/19歳)1473分、1得点
DF大畑歩夢(鳥栖/20歳)1768分
DF中野伸哉(鳥栖/18歳)1790分

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