バイエルンFWシュポ・モティングが2度目の新型コロナ陽性
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バイエルンは3月31日、カメルーン代表FWエリック・マキシム・シュポ・モティングが新型コロナウイルスの検査で陽性反応を示したことを発表した。現在のところ体調に問題はなく、自宅で自己隔離しているという。
シュポ・モティングは今季ブンデスリーガで15試合に出場し、4ゴールを記録。先月末にはカメルーン代表としてカタールW杯アフリカ最終予選に参戦し、1得点を挙げて出場権獲得に貢献していた。
ドイツ版『スカイ・スポーツ』によると、シュポ・モティングは昨年11月以来2度目の新型コロナウイルス陽性となる。
●ブンデスリーガ2021-22特集
●カタールW杯アフリカ予選特集
シュポ・モティングは今季ブンデスリーガで15試合に出場し、4ゴールを記録。先月末にはカメルーン代表としてカタールW杯アフリカ最終予選に参戦し、1得点を挙げて出場権獲得に貢献していた。
ドイツ版『スカイ・スポーツ』によると、シュポ・モティングは昨年11月以来2度目の新型コロナウイルス陽性となる。
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