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仙台、角田ら3選手が負傷離脱。柳沢は手術

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[故障者情報]

 ベガルタ仙台は24日、MF角田誠、DF朴柱成、FW柳沢敦の3選手が負傷したと発表した。角田は左ハムストリングス肉離れで全治3週間、朴は右ハムストリングス肉離れで全治4-6週間、柳沢は10日に両膝半月板の手術を行い、全治6週間という。

以下、詳細

角田誠
▽練習試合・山形戦(11月10日)の試合中に負傷し、その後11月17日の練習時に痛みがあったため11月18日に受診しました。
【診断結果】
左ハムストリングス肉離れ
【全治】
3週間の見込み

●DF朴柱成
▽J1第32節・浦和戦(11月19日)の試合中に負傷し11月21日に受診しました。
【診断結果】
右ハムストリングス肉離れ
【全治】
4-6週間の見込み

●FW柳沢敦
▽痛みがあった両膝半月板の手術を11月10日に行いました。
【全治】
6週間の見込み

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